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日本はヨーロッパではなくフィリピンの出生率を参考にすべき

日本の少子高齢化は世界の中でもかなり注目されています。人口が減ることは経済の観点から芳しくないという論調があるために、少子高齢化=弱体化という図式が蔓延しています。
 
個人的には少子高齢化=弱体化とは思いませんが、ここではマスコミの論調通りに少子高齢化を緩和させるために何が必要かを考えてみました。
 
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社会に女性が進出している国としてフィリピンは突出しています。アメリカのマスターカード社がアジア太平洋地域で女性の社会進出度を調査しました。結果は企業管理職の女性採用が突出して多いのがフィリピンです。
 
2位はオーストラリア、3位はシンガポールでした。日本の女性進出度は韓国と同じ最下位でした。フィリピンでは男性よりも女性のほうが管理職が多いそうです。ちなみにフィリピンの出生率は3.1、オーストラリアが1.8、シンガポールは1.2です。
 

フィリピンの母系社会と女性進出

 
もともとフィリピンは母系社会で女性の地位は高く、子育ては家族や親せきも一緒にするという習慣が強いと言われています。そのため、働きに出るにしても家族の誰かしらが面倒を見るため、日本のように保育園に入れないと仕事ができないという事態は少ないでしょう。(フィリピンの失業率は異様ですが)
 
オーストラリアやシンガポールはベビーシッターやメイドが普通ですし、マレーシアも家族や親せきぐるみで子供を育てるようです。女性の社会進出は子育て環境にかなり左右されると言えそうです。
 
日本が参考にしがちな国は欧州やアメリカのデータを参考にしますが、なぜか同じアジア人のデーターを参考にしようとしません。欧米崇拝主義とまで言いませんが、日本が先進国だからと言って必ず先進国のどこかをお手本にしなければならないといことはありません。
 
フィリピンと日本・人口ピラミッド
 
むしろ、東南アジアの国々や中東、南米なども十分に参考になると私的には思います。
 
出生率を人口再生に必要と言われる2.08以上まで自力で改善できた先進国はほぼありません。移民政策で人口を増やすのが日本に適しているとは思いませんが、どの国の人間を移民の主な人として移民させるかによります。
 
間違っても韓国や中国などあり得ませんが、比較的似た価値観があるタイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、インドネシアあたりからの移民によって出生率を上げていくのが、まずは第一歩のような気がします。

 
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omoshiro
 

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dogeza2s
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