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フィリピンに取り残された日本人高齢者の惨状

フィリピン老人ホーム破たん

フィリピンで日本人向けの介護施設と言えば、ロースプリンセスホームですが、数年前にすでに破たん寸前まで落ち込んでいました。
 
1990年代に多くの日本人向けの老人ホームがフィリピンで建設されました。当時のフィリピンは今ほど経済成長もしていませんでしたし、何よりも物価の上昇率が相当高い状態が続いています。
 
物価上昇が続けば人件費、材料費、電気などあらゆるものが高騰しますので、日本人を迎えていた施設の経営が圧迫されます。日本もフィリピンと同じぐらい経済成長していれば、問題ありませんでしたが、実情は20年間のデフレによる沈没です。
 
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10年後の日本を考えただけでゾッとする

 
日本の年金支給開始が70歳にまで引き延ばされそうな勢いですが、いずれ本決まりになるでしょう。さらに2030年には病院のベッド数が圧倒的に不足し、50万人が病院に行けずに亡くなると予測されています。
 
また、少子高齢化による医療費、介護費の高騰、年金の削減が迫りますので、海外で老後をメイドさん付きで面倒見て貰える層は、少なくとも中流層に限られます。
 
以前のように、厚生年金を当てにして、海外移住して暮らせることはほぼ難しくなります。日本を悪く言うつもりはありませんが、10年後、20年後の日本は老人にとってあまりにも厳しい国に様変わりしています。
 
1億総中流時代が確実に終了を迎え、今のフィリピンやアメリカなどのように、強烈な格差社会を日本も迎えることが確定しています。
 
準備できる人は、可能な限り早く資金調達を始めたほうがいいでしょう。
 
フィリピン老人ホーム破たん
 
動画は2013年2月ごろに放映されていたようです。ローズプリンセスホームは100人の日本人高齢者を収容していましたが、今では4人の入所者のみです。
 
さらに、他のフィリピンにある老人ホームも破たんしているようです。動画で見ると、クラブ・アモーレという老人ホームが破たんしています。ネットで検索すると2009年ごろに建設されたようですが、数年で破たんしたのでしょうか。
 
それなりの頭金を払って移住した人もいたと思いますが、業者に破たんされてはどうしようもありません。老後のために貯金をはたいたのに破たんしてしまし、途方に暮れている方もいるでしょう。
 
悲しい現実です。
 
老後を考える
 
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