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マニラのコンドミニアム販売合戦に終止符が打たれる日は近い

コンドミニアム・マニラ

フィリピンのコンドミニアム建設ラッシュが続いています。
 
大手マスコミはアジア太平洋23都市の不動産投資評価報告書でマニラ首都圏は、東京・上海・ジャカルタに続く4位と好位置にいると報道しています。
 
この文面から見ると、マニラでの不動産投資はまだまだ利益が出ると思いがちですが、実際のところ物件はすでにだぶつき始めているようです。
 
コンドミニアム・マニラ

 
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マニラのコンドミニアム建設は止まらない

 
マニラのコンドミニアム建設ラッシュは相変わらず続いていて、マカティだけでも20件、計画中を入れると30件以上の建設予定があります。さらに地域を広げてマニラ全体を見ると、100件のコンドミニアム建設プロジェクトが進行しています。
 
確かにフィリピンの経済成長は旺盛ですが、もともとの母数が小さいのに、多すぎるようなコンドミニアム建設はバブル崩壊に繋がらないかと懸念されています。
 
コンドミニアムの購入はフィリピン人だけでは到底不可能です。外国企業・外国人やOFWも買いに走っていましたが、さすがに供給過剰で完売できずに在庫がだぶついています。
 
コンドミニアム・マニラ
 
それでも販売業者は販売をやめません。賃貸の利益を狙わずにインフレによる転売の利益や、更地の安い状態で販売して価格を下げ、割安感を売りにして販売します。
 

マニラのコンドミニアムは空き家が続出

 
現地のデベロッパーや不動産会社はコンドミニアムを販売したいがために、誇大広告寸前の情報を流し続けますが、実際現地を見ればどれだけ空きがあるか一目瞭然です。
 
すでに過剰な供給によって借り手が見つからない状態ですので、賃貸人は家賃を下げざるを得なくなります。そうなると高値でコンドミニアムを購入した人の収益は下がり、下手すれば手出しになり物件を安く手放してしまいます。
 
コンドミニアム・マニラ
 
こうなってくるとあらゆる場所の価格がジワジワと落ちてきますので、高値でローンを組んでいる人たちが一気に転売しようとしたり、ローンが返済できずに銀行やデベロッパーが不良債権処理しなければなりません。
 
日本のバブルを思い起こしますよね。下がり始める物価価格は留まることを知りません。銀行やデベロッパーが巨額の不良債権を抱え始める噂は近いうちに耳にするでしょう。
 
しかし、バブルが崩壊し、底値を狙って良物件を仕入れるのがプロです。今はマニラでのコンドミニアム購入は控えて、底値の時期を待つか別の地域での購入が得策でしょう。
 
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