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フィリピン(マラテ)のタクシーはロクでもないが、インドのタクシーはフィリピンの上をいく酷さ

インドタクシー

フィリピンのタクシーと言えばロクでもないという印象が強いですが、マニラ以外のタクシーは親切で、メーターも使います。フィリピンのタクシーというよりも、空港とマラテあたりを流しているタクシーがロクでもないと言った方が正確かも知れません。
 
空港で拾ったタクシーがホテルに到着する前に強盗に変貌することもありますし、法外な値段を吹っ掛けることは日常茶飯事です。その都度交渉するのが面倒ですが、舐められっぱなしなのは腹が立ちます。
 
かといってマニラという完全アウェイな場所で、運ちゃんを引きずり出して立ち向かうなんてことは出来ません。こんなマラテのタクシーですが、インドのタクシーもフィリピンに負けず劣らずの極悪ですので紹介します。
 
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インドは親日と言うが、そんな甘い国じゃない

 
インドを旅するバックパッカーは多くいますが、殆どの旅行者はインドで腹の立つ思いをしています。たまにインド人は素晴らしいなどと綺麗ごとを言う人がいますが、現実逃避か世間知らずか経験不足です。
 
インドタクシーの不思議な点は、運転手のほかに同乗者がいることです。世界中のタクシーの殆どが運転手と客で目的地に向かいますが、インドでは助手席にもう一人乗っています。
 
『助手席の人間は誰だ』と聞いても『友達』としか答えません。運転手以外の人間が助手席に乗っているだけで、怪しさは満開なので可能な限り避けていましたが、どうしても避けることが出来ない時がありました。
 
知り合いと二人でタクシーを捕まえるときに、知り合いがタクシーを止めましたが助手席に『友達』が乗っていました。知り合いは『友達』のことをよくわかっておらず、タクシーに乗り込んでしまいました。
 
インドタクシー
 
違うタクシーを探そうといいますが、面倒だからこれでいいだろと聞きません。「助手席に『友達』がいる方がよほど面倒になる」と思いながら乗り込みました。
 
行先を告げると、案の定メーターが壊れていて目的地まで50ルピーでイイと言います。『50ルピーだな?50ルピー以上絶対に払わないぞ』と私は何度も釘を刺しました。タクシーが発車し目的地へ向かうはずでしたが、次第にわけのわからない道を走ります。
 
目的地までの道順をある程度知っていたので、明らかに道がおかしいと抗議しました。運転手は『No problem』の一点張りです。何度抗議しても言うことを聞かないので、日本語で『止まれこのボケ、止まれ』と吠えました。
 
すると渋々道を変えて目的地までのルートに乗りました。すんなり行けば20分で到着するはずなのに、1時間ぐらい経過しています。このタクシーを捕まえた知人は申し訳なさそうな顔をしていますが、時すでに遅しです。
 
ようやく目的地に到着し金を支払おうとすると、助手席の男がにやけながら『500ルピー』とぬかします。ここで私の一本目の線が切れる音がしました。『何を言ってんだ?50ルピーと言っただろ、50ルピー以上一切払わん』と言います。
 
『友達』は500ルピーと言って譲りません。インドは日本人にとってアウェイです。フィリピンと同じように警察など全く役に立ちません。それでも舐められるのは納得がいきません。
 
何度も言い合いをしましたが、『友達』は聞く耳持たずでしたので、後ろの座席から思い切り前の座席を何度も蹴り上げ、『てめぇ、舐めてんじゃねーぞこら、ぶち○すぞ』と怒鳴りながら50ルピーを投げつけ、タクシーを降りました。
 
私だけでしたらそのまま行ってしまうのですが、知人がタクシーに乗ったままです。どんだけドンくさい人間だと思いながら、彼を引きずり出そうとすると、運転手と友達が私に食って掛かります。
 
こっちもすでに切れていますので、『友達』を押し倒し、運転手に殴りかかろうかと思っていると、とてつもない視線を感じます。
 
インドタクシー
 
我々のタクシーの周りにインド人がわんさかと集まってきていて、我々と運転手や友達のやり取りを見ています。ここで下手に運転手を殴ろうものなら、周りのインド人が一斉にとびかかってきて、なぶり殺しになる可能性は十分にあります。
 
インドは人口が13億人を軽く超えていると言われています。ちょっとしたことで、すぐに人が集まってくるのです。
 
日本人がインドで殴られてようがリンチされていようが止める人間など一人もいません。命がなくなるまでやられるだけです。
 
こういった状況で我に返らないわけにはいきません。運転手を殴ろうとした手をおろし、Sorryと詫びを入れて500ルピーを渋々渡しました。そしてその場を逃げるように知人と離れました。
 
もし、インド人に囲まれた状態でさらに運転手に食って掛かっていれば、私はここでこの記事を書くことは出来なかったでしょう。
 
マラテのタクシー被害はぼったくりがメインだと思います。我々からすれば小銭をぼったくろうとします。『数百円ぐらいあげればいいだろ』と言う意見があるのは百も承知ですが、いつもいつもYesしか言わない日本人では舐められます。
 
実際、アメリカンやヨーロピアンにはタクシードライバーはそれほど吹っかけません。なぜなら彼らは自分の意見を徹底して主張するからです。日本では意見を主張する場合は空気が大事ですが、海外では異なります。
 
命の危険を感じるほど意見を押し付ける必要はありませんが、YESマンになるのはあまりにも情けないです。舐めたことをいう奴には笑顔で徹底抗戦です。
 
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