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フィリピン人の心意気に涙した貧乏な日本人

フィリピン人の心遣い

エルミタやマラテに根を下ろし、いろんなフィリピン人と仲良くしている日本人の話です。彼はポン引きをはじめとするいろんなフィリピン人と親しくしていました。
 
日本人がフィリピン人と親しくすると言っても、どうしても金の繋がりが背景にありがちです。しかし、この日本人は本人も金がなく、フィリピン人と同じ生活レベルでした。
 
貧乏な生活を送っていることや、ほかの日本人にはない深く溶け込もうとする姿が、あらゆる階層のフィリピン人に気に入られていました。
 
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フィリピン人の心意気は日本人並みに深い

 
毎度おなじみの雨季シーズンに猛烈な雨が降り、ジプニーが動かず、日本人はケソンの自宅に帰れなくなってしまいました。彼は弟のように可愛がっていたフィリピン人の男性に、タクシー代を借りに行きました。
 
フィリピン人はあるBARにいました。日本人は中に入って椅子に腰かけました。フィリピン人は彼の隣に座っていました。
 
日本人はタクシー代を借りに来たのですが、いざ目の前にするとなかなか言い出せずにいました。モジモジしていると背中からすぅっと財布が出てきます。
 
サンドイッチ状態になっている真ん中の男の背中を伝って財布が伸びてきました。フィリピン人が『金ないんだろう?』と日本人に言います。
 
そういいながら財布ごと渡そうとします。フィリピン人の心遣いに彼は本当のことが言えなくなってしまいました。金が無いのに『あるよ』と強気な発言をします。
 
フィリピン人の心遣い
 
フィリピン人は『ないんだろ?無理するな』と言ってくれます。『いや、あるんだ、大丈夫だ』とついに日本人は突っぱねてしまいました。雨が止んだ後、マラテから自宅があるケソンまで、ぬかるんだ道を4時間かかって日本人は歩いて帰りました。
 
彼は日本人だと言うだけで袋叩きにされた経験もあるのです。そんなフィリピン人が財布ごと自分に渡そうとしてくれたのです。彼はフィリピン人に対して複雑な思いを持っていたのですが、心にしみる行為に涙したと言います。
 
エルミタやマラテを歩いていると、ポン引きをやったりフラフラしているようなフィリピン人が、『金あるのか?』と日本人に聞いてくれます。
 
もし金が無いと答えると、彼らは100ペソしか持っていないのに、100ペソ渡そうとします。
 
このフィリピン人の心意気に一度でも触れてしまうと、二度とフィリピンから抜けれ無くなってしまいます。
 
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