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フィリピンを含む東南アジアへのインフラODAで、日本の建設業界は息巻いている

アセアン・インフラ需要

アベノミクスによる財政出動による公共工事、オリンピック工事、リニア工事、復興工事と工事関係が目白押しのように感じます。実は今まで必要な工事を絞りすぎていたので、公共工事が必要以上に目立っているだけです。
 
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マレーシア・導水トンネル
 
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工事単価も少しずつ上がってきていますが、まだまだ低いので、もっと最低入札価格を上げて以前のように建設土木でも、ある程度潤える状態が必要です。
 
こういった国内公共工事が今後は継続しますが、円借款によるアセアンでのインフラ工事も次々と発生する可能性があります。
 

マレーシアの導水トンネル貫通式

 
清水建設・西松建設がマレーシアで地元企業と共同企業体で行っていた導水トンネルの貫通式が行われました。この工事は44・6キロというアジア最大級のインフラ整備の工事です。
 
受注額は384億円で75%が円借款で行われました。日本の建築・土木技術は言うまでもなく世界トップクラスですので、世界中で多く採用されています。技術+円借款+日本というトリプルアクセルですので、提供を受ける国からすれば願ったりかなったりでしょう。
 
マレーシア・導水トンネル
 
フィリピンのインフラはどこもまだまだ脆弱です。特に道路関係は異様な混み具合ですので、高速道路や鉄道建設による渋滞緩和などが必要です。
 
電気も自然エネルギーへの代替を急いでいますので、ここでも日本の地熱発電や太陽光、コンバインドサイクル発電などもフィリピンにとっては欲しい技術でしょう。
 

円借款432億円のマニラ首都圏大量旅客輸送システム拡張事業

 
人口増加が激しいLRT1号線の南方のカビテ州北部、LRT2号線の東方のマリキナ市・アンティポロ市において、両路線の延伸の整備を円借款で支援しています。
 
マニラ首都圏大量旅客輸送システム拡張事業
 
これにより、交通渋滞の緩和および大気汚染の削減が出来るようです。この日本からの技術協力と円借款により、省エネルギー・省メンテナンス化を進めていきます。
 
今後もフィリピンでのインフラ工事はあらゆる箇所で進みます。今後10年~20年でアセアン全体に必要なインフラ工事は、850兆円と言われています。この巨額工事を、日本のゼネコンと商社連合がどこまで取れるか楽しみです。
 
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