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ウミガメを密漁したとして中国船をフィリピン海上警察の巡視船が拿捕

ウミガメを密漁したとして中国船拿捕

南シナ海の領有権をめぐって中国がベトナムやフィリピンと対立していますが、中国とフィリピンの間では「ある生物」が火種となり、さらに対立が深まっています。
 
フィリピン南西部・パラワン島の港に引き上げられているのは、ウミガメ350匹です。その半数以上が死んでいます。この映像は、今月6日に絶滅危惧種のウミガメを密漁したとして拿捕された中国の漁船をフィリピンのメディアが撮影したものです。
 
漁船が拿捕されたのは、フィリピンと中国が領有権を争う南シナ海の南沙諸島で、中国政府は拿捕の翌日、南沙諸島の領有権は中国にあるとした上で、「いかなる挑発行為も取らないようフィリピンに要求する」と強く訴えていました。

 
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日本とフィリピン・ベトナムの対応がかなり違う

 

 
ベトナムとフィリピンの中国への対処方法は日本とは随分異なるニュアンスですね。領海でもめている地域の中国船をフィリピンは遠慮なく拿捕しています。日本の尖閣近辺や領海内で中国船がウヨウヨしていても拿捕はしないのに…。
 
せいぜい日本の海上保安庁が警告して、領海に出すぐらいですので、なんでこうも違うのか不思議です。ベトナムにしてもフィリピンにしても、対中貿易はかなり大きく、特にベトナムは対中貿易が貿易している国の中で一番大きいので、あまり強く出れません。
 
それでも強硬に出れるのは国としての強い意志なのか、社会主義国家なので多国籍企業に国家の中枢まで買収されていないからでしょうか。日本の政治家や官僚は多国籍企業とアメリカに完全に買収されていますので、役人や政治家はほぼ彼らの思惑通りに動きます。
 
日本の対中貿易額はアメリカに次いで大きいですし、対中投資額も巨額なので、中国マーケットを捨てるわけはいきません。ですから中国とは暴動などが起こらなければ、政冷経熱の状態ぐらいで安定するよう政府や官僚を札束で叩いていることでしょう。
 
フィリピンがアメリカの後ろ盾に動かされているのは理解できますが、ロックフェラーの残党やアメリカ系多国籍企業、CIAは深く中国に浸透しています。ただ中国は一枚岩ではありませんので、全てが米国などの思惑通りには動きません。
 
いろんな鎖があらゆる方向に結び合っているとは思いますが、どうも日本が割を食っているように見えて仕方がありません。
 
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