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フィリピンの家族愛は素晴らしい面と残酷な面を持ち合わせている

フィリピンの家族愛

フィリピン奥地の地方には我々が想像する以上に仕事がありません。あったとしても1日50円や100円の稼ぎになるかどうかですから、収入という次元ではないかもしれません。
 
こういった地域でも子供たちは多く、多くの子供が教育を受けることが出来ません。そうなると女の子であればマニラなどの都会へ出て、風俗産業などの夜の商売に従事しがちです。
 
日本も国が貧乏なころは子供が多かく、口減らしのため子供が貰われたり、体を張ってお金を稼いでいました。
 
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フィリピンの奥地では強烈な貧困ですから、口減らしはもちろん、自分の母親が娘に”体を張って稼いで来い”と促すことはよくあります。あるGOGOに勤めているフィリピーナの一部は、親から体を張ってでも稼いで来いと言われて勤めていました。
 
マニラやアンへレス、セブなどであれば外国人観光客も来ますので、稼げる単価は多少上がりますが、地方のGOGOやKTVは現地の人が相手ですので、稼げる単価も相当低いです。また、僻地から出てきたフィリピーナを使いますから、足元を見て不当な値段で働かせます。
 
もちろん性病などの管理もしていませんので、傷つくのは若いフィリピーナです。薬さえ飲めば完治出来るような性病でも、薬代もままなりませんので完治できません。病気が悪化し、体の調子が耐えれないぐらい悪くなってから病院に駆け込みます。
 
病状が悪化したことで体を張った仕事が出来なくなり、やむを得ず僻地の実家に戻ると、両親は彼女を突き放します。
 
「お金は?お金が稼げないのなら、家へ帰ってくるな」と実の両親に言われたフィリピーナが何人いることでしょうか。私が知っているだけでも数十人は超えます。
 
フィリピンの家族愛
 

フィリピンの家族愛には表と裏がある

 
フィリピン家族の絆はとても強く、子供は育ててくれた親に対して必死に送金します。海外に働きに出て、自分は徹底的に節制してフィリピンの家族のために送金する話は腐るほどあります。
 
自分を育ててくれた両親に恩返しをするのは素晴らしいことです。ここまでは美しい話ですが、働いてる先を首になったり、契約が終了して実家へ戻ると両親に喜んでもらえるのは数日です。
 
1週間もすれば「働きに出ろ、稼いで来い」と詰められます。だんだん実家に居づらくなってしまい、無理矢理に外に出て、住めるところをあてがってくれるような場所で働きます。当然、仕事を提供する側は、こういった事情を把握していますので、足元を見た賃金しか渡しません。
 
その少ない賃金から実家に送金しているフィリピン人たちの話を聞くと、さすがに心が痛みます。もちろん、どこまでが本当の話かはわかりません。私からチップを沢山貰うために、人から聞いた不幸話を話しているかも知れません。
 
いろんなことが予想できるのですが、少しでもと思い、渡しすぎない程度にチップを渡してしまいます。
 
フィリピンの家族愛は時として美しく語られますが、時として残酷な面を持っていますね。
 
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