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1-フィリピンの退職者ビザの供託金を狙った詐欺や殺人事件

フィリピンPRAビザ

2000年の8月にフィリピン在住の関根さんと言う日本人が殺害されました。場所はフィリピン北部ルソン島のブラカン州でした。死因は窒息死でした。関根さんは永住するつもりでフィリピンのPRAビザを取得し、すでに5年間フィリピンに在住していました。
 
関根さんは大人しい生活で、特に恨まれるような人柄ではなかったようです。恨まれるような人柄ではなかった人が、なぜ殺害されたのか不思議だと言われていました。
 
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フィリピンでお金を持っていること悟られると危険だ

 
フィリピンを含む海外で暮らすことは、日本と違った文化に触れたり、現地の人と楽しく過ごせたりします。こういった楽しい反面リスクもあります。海外移住する人の多くは退職者ビザで移住します。
 
退職者ビザを取得するためには、退職者ビザ申請者はPRAの指定銀行に35~49才は$50,000、50才以上は$20,000米ドルの供託預金が必要です。どんなに少なくても数百万円の金融資産が無ければ移住出来ません。
 
この数百万円の金融資産を狙った詐欺師が存在します。日本に住んでいて、数百万円のために詐欺事件を起こして金を得ようとする人がどれぐらいいるでしょうか。相当お金に困ってい無い限り考えられません。
 
しかし、フィリピンでに住む日本人の中にはお金に困っている人がかなりいます。さらにフィリピンで殺害された場合、相当高い確率で犯人が検挙されないため、殺害されたと言う事実だけが残ります。
 
フィリピン警察のレベルの低さは言うまでもありませんから、何かしらの事件を起こしても逃げ切れると言う事実があります。
 
フィリピンでの強盗
 
2000年当時のマニラ新聞に事件の詳細が記載されていました。
 
フィリピン国家警察は遺体に争った形跡がない、窓などを壊さずに玄関から入っている、自宅は比較的高級な住宅地にあるため、住人や知人以外は入ることが難しいことから、顔見知りによる犯行の可能性が高いと見ています。
 
関根さんは、以前にも強盗に遭った経験があるため、戸締りなどにはかなり用心していました。調べでは遺体を発見したのは、別居中のフィリピン人妻(44歳)でした。別居先から立ち寄った際に、部屋の照明がつけっぱなしで、玄関・門なども施錠されていませんでした。
 
家の中に入ったところ、関根さんが1階で殺害されていました。遺体は手足をガムテープで縛られていて、頭から首までビニール袋がかぶせられていました。自宅から携帯電話、貴重品ボックス、ビデオデッキなどが無くなっていました。
 
関根さんは94年に日本国内の財産を処分し、約5,000万円を持って移住してきました。退職者ビザを取得後、97年3月にフィリピン人女性と結婚しましたが、98年に別居し一人暮らしでした。関根さんは自宅など不動産を5戸購入していました。名義はいずれも妻や知人名義になっていたようです。
 
続く
 
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