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2-フィリピンに来て5軒も家を買った上に殺害されたのはなぜだろう?

殺人事件

退職者ビザの供託金を狙った詐欺事件や殺人事件がフィリピンでは発生します。以前の記事でフィリピンに来て、住宅を5件も購入していた日本人が殺害された事件を紹介しました。
 
なぜ、5軒も住宅を購入したのか不思議です。5軒分の女性と交流があったのか、そそのかされたのかと勘繰ってしまいます。しかし、5軒もフィリピンで住宅を購入したのは別の理由がありました。
 
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フィリピンの不動産を買うなら普通はコンドミニアム

 
彼は殺害される1年ほど前から持っている住宅を売却しようとしていました。新聞に土地付き住宅の売却広告を掲載していました。広告は6回掲載しましたが、結局住宅は売れずじまいでした。親切な広告業者が、彼に広告で不動産を売却するのではなく、不動産業者に任せてはと提案しました。
 
彼はその提案に乗り、広告業者から紹介してもらった不動産業者に物件の販売を依頼しました。業者が彼の住宅を見に行くと、玄関には鍵が何個もついていて、相当警戒している様子でした。
 
泥棒に2回も入られてしまったので、懲りていたのでしょう。また、手口が銀行でお金を引き出した後にやられているそうなので、身内を疑わざるを得ない状況だったようです。日本では身内から金やモノを盗む話はあまり聞きませんが、フィリピンではよく聞く話です。
 
OFWで働いていたフィリピン人がお土産やらお金を持って自宅に帰ると、親せき一同が集まってきます。それぞれにお土産を渡している隙に、高価なカメラやパソコン、時計などはもちろん、隠していたお金まで盗まれた話はゴロゴロあります。
 
隠しきっていても盗まれるので、隠す方も命懸けです。
 
彼が住宅を5件も買って保有していたのは、賃貸にして不動産収入を得ようとしていたためでした。不動産収入があれば、生活の足しになりますので理解できますが、不思議なのは保有していた不動産の場所です。
 
ブラカンに2軒、ラグナに1軒、カビテ1軒です。地図上で見ればわかりますが、マニラの首都圏からとんでもなく離れた田舎に家を買っています。普通の日本人ならマラテやマカティにコンドミニアムを買って賃貸します。
 
所有不動産
 
しかし、彼が買ったのは全て戸建ての住宅で、物件によってはあぜ道を入って行ったところにあったり、「誰が借りるの?」という場所に買ったりしていました。彼はタガログ語も英語も話せないのに、こんな地方に不動産を購入しています。
 
不動産を買ったのではなく、買わされた可能性が大きいと思わざるを得ません。
 
続く

 
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