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3-隣に座ったフィリピーナに求婚されて浮足立ってしまったが、詐欺による工作だった

隣に座ったフィリピーナ

英語もタガログ語も全く話せないのにフィリピンに来てしまう日本人はとても多いですが、話せなくても生活はある程度できるようになります。生活スタイルによりますが、日本人のコミュニティーに入っていれば助けてくれる人がいますし、入っていなくてもお金があれば、自然に誰かがタカってきます。
 
タカってくる人たちを友人と思うかどうかは、それぞれの判断ですが、彼らの殆どは言葉に不自由かつ無知で、お金をある程度持っている日本人から、可能な限り金を抜こうと策略を練っています。
 
住宅を5軒も購入した関根さんは典型的だったと言えるでしょう。言葉も文化も勉強しないで、50代半ばにフィリピンへ移住するのはあまりに無謀です。傍から見れば無謀に見えるのですが、本人にすればいち早く日本を出たいと言う思いがあったのです。
 
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日本で生きることをやめたい人たちがいる

 
日本で50年以上生活していると、それなりの人脈もできますし、しがらみも出来ます。また、仲間内では微妙な上下関係が出来上がってしまい、いつもストレスを感じている人もいます。それでも仲間から誘われれば無視できませんので行きますが、帰るころにはストレス満載だったりします。
 
数十年にわたる微妙な人間関係に疲れている日本人は沢山います。こういった関係を清算したいと思い、定年退職を機に海外移住する人もいるぐらいです。関根さんも日本でのしがらみからいち早く抜け出したいと思っていた矢先に、フィリピン人と知り合い、フィリピンに移住しました。
 
移住した当初は知り合いのフィリピン人を頼らざるを得ませんが、このフィリピン人に頼りきりになったり、資金の残高を見せてしまうと彼らの心が揺れてしまいます。日本人を騙そうと思っていなくても、大金を見せつけられると誰でもよこしまな考えが浮かんでしまいます。
 
腕にはロレックス、胸には金のネックレスをして歩いている痛いオジサンがいます。こういう人に限ってちょっと凄まれると、財布やらなにやら全てをすぐに差し出して逃げて行ってしまいます。そして、ちょっと凄まれただけなのに、「拳銃を突きつけられて、散々脅されたが金品を渡さず抵抗した」などと嘘を言い始めます。
 
いろんなことを嘘で塗り固めている”あなた”、周りのみんなは真実を知ってますよ。
 
フィリピンの詐欺師たち
 
話が脱線しました。関根さんは無知満載でフィリピンに移住した当初、こんなことがあったそうです。永住希望者が集まるサロンがありますが、そこに彼が現れました。彼は女性と手をつないで現れて、「私の妻です」と言って紹介しました。
 
彼が焼き鳥屋で食事をしていた時、たまたま隣に座ったフィリピーナと意気投合し、その場で結婚する約束をしたそうです。そのフィリピーナを連れてきていました。
 
そもそも若いフィリピーナが一人で焼き鳥屋に入るはずがありません。明らかに誰かがフィリピーナを送り込んだのですが、本人が気づくはずもありません。
 
この状況も傍から見ればあり得ないことばかりなのですが、免疫力や知識がない場合は、信じ込んでしまうのです。自分の無知によって引き起こしてしまう被害は後を絶ちません。
 
全てを疑えとは言いませんが、常にあらゆることに警戒する心を持ち続けたいですね。
 
続く
 
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