<スポンサードリンク>

引きこもる日本人と引きこもりようがないフィリピン人

引きこもり

引きこもりと言う言葉を聞くようになったのはいつごろからでしょうか。10年か、15年ほど前でしょうか。学校の苛めや挫折が原因で不登校になってしまい、そのまま家から一歩も出なくなってしまう若者のことを引きこもりと言いますが、今では中高年の引きこもりが増えています。
 
元々引きこもっていた人が年を重ねて中高年になっている面もありますが、調べてみると別の側面もありました。
 
引きこもり
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

フィリピン人として生まれたなら引きこもりようがない

 
引きこもりに至った経緯を見ると、「失業」24%、「不登校」16%、「就職できなかった」8%、「家族関係」7%などでしたが、「わからない」が34%で最も多い回答でした。
 
いろんな理由があって外に出れなくなってしまった人たちですが、外に出なくても生活できる環境下にあるのも理由の一つかもしれません。引きこもるということは無職ですから収入がありません。収入がなくても生活できる援助や部屋がないと引きこもりは不可能です。
 
これをフィリピンに置き換えてみるとどうでしょう。多くの家族は兄弟が3人以上で、祖父もや親せきも近所に住んでいたり、一緒に暮らしています。大家族の中で自分の部屋をあてがってもらえることはありえませんので、必然的に引きこもりようがないでしょう。
 
無職という面では同じですが、見渡せば隣近所も無職だらけですから、自分が無職でも何の問題もありません。引け目や負い目を感じる必要がない環境であれば、引きこもる必要もなくなります。
 
日本に住んでいて無職となると、社会的には冷たい目で見られます。ましてや中高年のオッサンが、年金をもらっている両親に世話になるなど言語道断です。
 

 
日本では言語道断な行動は住む国をフィリピンにするだけで、いたって普通になると言う面白い現象に変化します。細かなことを継続的に追求できる日本人の能力は素晴らしいですが、この能力が逆に足を引っ張ることもあります。
 
難しいかも知れませんが、引きこもって辛い思いをしている日本人は、フィリピンの大家族の中で数週間生活して、嫌というほど人間臭さを味わってみると治るかもしれません。
 
人付き合いしたくなくても、せざるを得ない環境に置かれることで、人は大きく変わる可能性がありますから。

 
スポンサードリンク

 
 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>