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香港のフィリピンへの圧力は、OFWにまで及ぶ可能性が出てきた

香港がフィリピンに対して制裁を行い始めたことを以前の記事で紹介しました。制裁内容は「香港は制裁行動の一部として2月5日より、フィリピン外交関係者及び公務関係者に対して発行している14日間のビザ免除措置を停止するという。」でした。

 

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フィリピン政府はOFWにまで波及する可能性を目論んでいるはず

 
香港の発表では以前は外交官などにだけ制裁を行うとのことでしたが、早くもOFWにも制裁を加える可能性が十分にあると発表しています。
 
香港には16万人以上のOFWSが居住し仕事をしています。また香港はイギリスの旧植民地、中国というややこしいバックを持っています。フィリピンと中国は領海で睨み合いをしていますので、今回の事件は他のことにまで大きく影響するかもしれません。
 
香港人は大陸の中国人をよく思っていませんが、中国は香港を飲み込んでいる状態です。香港は金融国家としてシンガポールと競争できるほど実力があります。香港の金融街の象徴としてファイナンシャルセンター・ビルがありまが、その横には中国人民解放軍の香港部隊の本部建物があります。
 
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そして、この本部建物に常駐する中国人民解放軍部隊の増強が行われ、「特殊な訓練」が繰り返し行われている、行われていても香港がモノを言えない状態は、かなり中国共産党に飲み込まれている言えます。
 
こういったバックボーンを持ちますので、制裁は着々と確実に行われるでしょう。フィリピンにはアメリカがついていますが、アメリカは香港とも非常に深い関係であるため、自主解決を促すか、下手すれば両国を裏から煽って金をむしり取る算段にするかも知れません。
 
いずれにしてもフィリピン政府は難しいかじ取りを強いられます。華僑でもあるアキノ大統領がフィリピンの国益を追求するか、自分の利益を膨らませるか…。いろんな選択肢が考えられますが、今後の展開はさらに楽しみですね。
 
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