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トヨタがインドネシアで生産したトヨタ車をフィリピンに輸出

トヨタ・agya

インドネシアのトヨタ自動車はダイハツからOEM生産を受けているAGYA(アギア)をフィリピンに輸出します。ブランドはトヨタブランドでフィリピンにて発売するようです。
 トヨタ・agya
 
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アセアン域内ならではの貿易

 
AGYAはダイハツが車の企画と開発、製造をトヨタが行っています。2013年の9月からインドネシアで生産・販売していて、排気量は1.0Lの5人乗り低燃費の小型車です。
 
インドネシア政府は高騰するエネルギーや排気ガスなどを解決するために、低燃費、低価格車に対して優遇税制を行っています。この意向に沿ってダイハツがAGYAを開発しました。
 
このAGYAはインドネシア国内での部品調達率を80%を超えるところまで高め、輸送費などのコストを抑えて約87万円~105万円という低価格を実現しました。
 
トヨタ・agya
 
インドネシア国内で部品調達を徹底すると、インドネシアの雇用が増えますので政府としてはダイハツ(トヨタ)に対して好印象でしょう。
 
ダイハツはインドネシア人のニーズを正確に調査し、低燃費と低価格なコンパクトカーの集大成とAGYAを開発しました。インドネシアやフィリピン、タイなどのアセアンは、国民性が比較的似通っている点もあり、ニーズとしては近いと言われいますのでフィリピンでも勝算ありかも知れません。
 
ちなみにトヨタ・ダイハツ税のインドネシアでのシェアは50%で、ホンダなどを含めた日本勢のシェアは86%を誇ります。
 
インドネシアで生産した自動車を他国に輸出するのはLCGC政策準拠モデル初の試みとなり、フィリピンへの輸出を通じてインドネシアの自動車産業に貢献したいとトヨタは発表しています。
 
トヨタとダイハツはすでにインドネシアから完成車やエンジンなどを80カ国以上に輸出しています。タイももちろんですが、インドネシアもグローバル製造拠点として位置付けています。
 
トヨタはフィリピンでもシェアは高いですが1.0L車を販売していなたいめ、低価格車の投入で更なるシェア拡大を目指すようです。
 
トヨタ・agyaエンジン
 
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