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第一話 フィリピンで怪我や病気になって動けず、孤独に生活している困窮邦人

フィリピンで寝たきり

フィリピンで困窮している人を見たり、話を聞くと明日は我が身かも知れないと思うことが良くあります。つい最近まで羽振りが良くて、いろんな飲み屋で見かけたり、何人も囲っていた人が、全く見なくなることはよくあります。
 
フィリピンで資産を持っている風なことを吹聴したり、派手な生活をしているとどこからともなく、日本人が集まってきて、美味しそうな話を持ち込んできます。
 
美味しい話など世の中転がっていないのですが、おだてられて、持ち上げられると人間は勘違いしてしまいます。日本国内でも勘違いしてしまうのに、ましてやフィリピンと言う自由奔放な無法地帯では、勘違いの度合いが大きくなってしまいます。
 
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フィリピンで先が見えない生活は心が荒んでしまう

 
在フィリピン日本国大使館の職員はこんな風に言います。
 
『フィリピンでは気持ちがついつい緩んでしまうことがあります。例えばアメリカに移住して生活する際、フィリピンと同じような気分でいられるでしょうか。アメリカに数年移住するとなれば、いろんな準備を綿密にするはずです。
 
しかし、フィリピンの場合は海外で生活をするというリスクの意識が薄い人が多すぎます。フィリピンこそアメリカよりも危ないことが沢山あります。今一度、海外に移住したり旅行することのリスクを考えてほしいです。』
 
大使館は邦人を援護をする立場ですから、邦人がそれなりの準備をしてフィリピンに来てもらいたいと思っています。
 
フィリピンに来れば華々しい生活が待っているとは限りません。生活はそれなりに続けられたとしても、常に危険度は日本より上です。年齢が高齢であれば、強盗、暴力などに遭っても対処できませんし、仮に事件に遭遇しなくても病気のリスクが上がります。
 
フィリピンで寝たきり
 
日本に住みながら高齢で病院で生活せざるを得ない人は沢山います。日本はベッド数、看護師数、医者とも足りない上、医療費削減を迫られていますので、常に退院を迫られます。
 
それでも犯罪に巻き込まれたり、いざとなればまだ病院は手当してくれますので生きてはいけます。しかし、フィリピンと言う異国の地で病気になったり、怪我をしたり、負わされたりしてベッドから出られない状態になると非常につらいものがあります。
 
この時、フィリピン人の家族がいればいいですが、家族もいなくてたった一人でベッドに横たわる日本人の姿は、言葉に出来ないほど寂しく、涙が零れ落ちそうな心境になります。
 
なぜもっと早い段階で、日本に帰国してそれなりの処置を受け無かったのか、なんで65歳も過ぎてフィリピンに一人で移住してきたのかと思ってしまいます。
 
しかし、彼らには日本から出たい、日本を捨てたい、日本から逃げざるを得ない理由があるわけです。いろんな理由があるにせよ、フィリピンにきてベッドから出ることが出来ない生活をするとは思っていなかったでしょう。
 
続く
 
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