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第二話・国内で介護地獄に悩むか、フィリピンで運営する老人ホームに移住するか

ローズプリンセスホーム

友子さんは女性でありながら、名のある民間会社である程度まで上り詰めたキャリアウーマンです。勤めているときは同世代の女性から羨ましがられるような年収があり、退職金も数千万円を手にしました。
 
厚生年金、企業年金もありますので、定年後の人生に心配はなかったはずです。しかし、我儘放題の母の介護によって定年後の人生を木端微塵にされてしまいました。
 
親の介護を非難するわけではありません。育ててもらった恩を介護で返すのは当たり前のことです。しかし、毎日、毎日憎まれ口を叩き続ける人間を介護することほど、ストレスがたまることはありません。
 
彼女が勤めていた会社では男尊女卑がまだまだ存在し、多くの男性からストレスをかけられました。そういった圧力に屈せず頑張ってきた彼女でも、母親の自己中心的な性格と我儘ぶりには辟易していました。
 
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日本での介護はだれかが大きな犠牲を払うことになる

 
毎日の母親からのストレスに彼女はウンザリし始め、精神状態が不安定になってきました。常に喉にモノが詰まるような感覚に陥り、病院で診断して貰うとストレスが原因だと言われました。
 
このままでは自分がつぶれてしまうと思い、いろんな老人施設を探しました。ケアハウス、特別養護老人、安価な民間の老人ホームなど、全国中に連絡しましたが、どこも数年待ちです。同じように介護をしながら働いている人が全国で290万人います。
 
毎年、10万人の働き盛りの40代、50代の人たちが、介護離職をしています。こういった現状は日本だけではなく、先進国を含む医療が発達している国で起こっています。
 
友子さんは特別養護老人ホームの空きに関して、こんなうわさを耳にしました。「老人ホームの順番待ちをして、最後の5人に入ったとしても、審査会では財産のある人から入所させる」と。
 
そもそも介護は福祉の概念を持たなければならない分野です。しかし、実際はとりっぱぐれを警戒し、さらに富裕層を入所させることで寄付金を当てにしているのです。国から補助金を得ている施設であっても、利用者からの入所料は必ず必要です。
 
ローズプリンセスホーム
 
この入所料の滞納なども問題になることがあるため、料金をきちんと払える人を優先的に入所させると言う事実があるのです。
 
こういった現実を突きつけられると、日本で介護をしながら生きていくのが不可能に思えてきます。そこで彼女は海外の老人ホームを検索しました。東南アジアであれば、人件費も安いので安く介護してくれる可能性があると思ったのです。
 
インターネットで検索すると数件見つかりました。入所金3,000万円、新築住宅付などと怪しげなものもあります。こういったものは無視して、見ていくとフィリピンのローズプリンセスホームが一番手ごろで、施設もしっかりしていそうに思えました。
 
母親をショートステイに預けて、彼女はフィリピンの老人ホーム、ローズプリンセスホームを訪問することにしました。
 
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