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第七話 日本に住みる続けるのも賭け、フィリピンに移住するのも賭け

フィリピンの泥棒

日本の介護不足、病院不足、医師不足、介護士不足は今後も加速しますし、日本政府が手を打つことはありません。年金財源、医療費の財源が枯渇している風を日本は装っていますし、今後もその方向です。
 
国に頼ることなく、自力で老後を切り抜けるようジワジワと推し進めることは非常に重要です。「いや、そんなことはない、日本政府はそれなりに対処してくれる、年金も払ってくれる」などと思いたい人が沢山いますが、個人的には政府ほど当てにならないモノはないと思っています。。
 
日本は20年間デフレを解決できずに(せずに)国民を疲弊させました。その間にグローバル化を次々と勧め、格差を作り、今後もグローバル化を勧め、アメリカ資本を次々と受け入れます。さらに規制緩和を促進させますので、アメリカや韓国のように過度な競争社会にどっぷりつかります。
 
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東南アジア諸国は日本の格差と比べると、とてつもなく大きいですがジワジワと縮小していきます。開発途上国のワーカーレベルの人件費は上がり、日本などの先進国のワーカーレベルの人件費は下がり続けるます。10年、20年をかけて先進国と途上国の賃金格差は均衡していくでしょう。
 
最近は人員確保のために正社員化が進んでいて、派遣社員の待遇から正社員の待遇に代わり、格差に歯止めがかかると言われるようになりました。一時的には上がるかもしれませんが、グローバル化の先端を走るアメリカを見れば、幻想だとわかります。
 
正社員にしたところで、解雇規制を緩和すれば同じ状態になるのは見えています。まずは首都圏で特区を作り、解雇規制がほぼ存在しない状態での労働を特区内で根付かせます。じっくりと年数をかけて、特区から別の地域も解雇規制を緩和していきますので、アメリカのように変貌していくでしょう。
 
ワーカーレベルの人件費はどうあがいても必ず下がります。ですから、30代、40代の人たちは、20年ご30年後の老後を真剣に準備しておかないと、想像を絶する厳しい環境で生きなければなりません。
 

幸せに暮らせる場所を今から探しても遅くはない

 
フィリピンやタイに老後を過ごすために逃げることは、ある程度賢明な選択と言えますが、完全に安心とは程遠いのが現状です。外国に住むわけですから、必然的に近隣に住む日本人同士の関係は濃くなります。
 
関係が濃くなることが必ずしもメリットに働くとは限りません。ローズプリンセスホームに住んでいた高齢者の中には、いろんな人たちがいます。施設のコンセプトは十分でしたが、何から何まで完全フォローできるわけではありません。
 
フィリピンの泥棒
 
ローズプリンセスホームの施設の横に、分譲地を作り高齢者の住まいとして戸建ても販売しました。この戸建て住宅に日本と同じ感覚で住んでしまうことで、殆どの家が泥棒に入られてしまいました。
 
しかも、1回だけではありません。2回、3回と泥棒に入られてしまう家もありました。分譲地の近辺はフィリピンの所得層でも低い人たちが住んでいます。ですから、日本人村が近くにできたと聞けば、当然、金品を狙う人間もいます。
 
こういったことに対して、十分な警備や防犯を施していない家も問題ですし、それをローズプリンセスホームの責任にしたところで解決はしません。フィリピンの戸建には鉄格子や鉄柵は当たり前です。
 
鍵も数個付けて厳重にしていても、下手すれば泥棒に入られます。これはフィリピン人でも同じです。ましてや日本人が住む戸建てとなると、フィリピン家庭にはないものが高価なものが沢山あります。
 
泥棒たちが金の成る木を見逃すはずがありません。こういった負の情報を徹底的に頭に入れて、十分な準備をしてからフィリピンやマレーシア、タイに移住することが、幸せな最期を暮らせる要因だと思います。
 
耳触りの良い話よりも、人が耳に入れるのを嫌がる話こそ、知恵と力になります。
 
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