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第八話 自立できない日本人はどこへ行っても何歳になっても邪魔な存在だ

フィリピン人・介護

フィリピンのローズプリンセスホーム然り、マレーシアやタイの日系老人ホームに入居する人然りですが、他者依存が強い人は海外での生活に向いていません。言葉の壁、文化の壁は自己解決が必要なため、いろんなことを他人に頼る人は日本の方が向いています。
 
ローズプリンセスホームは海外初の日本人が運営する老人ホームでしたが、海外初と言うだけいろいろと不備な点もありました。
 
前回の記事でも書きましたように、入居者への危機管理の説明不足によって、泥棒が入ってトラブルになったり、英語やタガログ語が全く話せないので、その都度文句を言ったりして不満は募りがちです。

 
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自己解決能力なしに海外生活を楽しむことは出来ない

 
病気をしたときは特に苦労します。自分の症状を伝えるにも言葉がわからなければ、伝えようがありませんし、入院でもしようものなら必要のない薬、処置をされて高額な医療費を請求されます。擦り傷でも入院させようとする医者がフィリピンにはごまんといます。
 
海外での生活は全て自己責任であり、日系の老人ホームに入所したとしても、全てをおんぶにだっことはいきません。介護の一部を現地の人に任せるわけですから、それなりに言葉が話せたり判断が出来ないと、辛い思いをするのは自分です。
 
病気などのトラブルに見舞われて、ローズプリンセスホームの運営者である棟朝氏のような人に頼るのは理解できます。しかし、とんでもないことで他人を頼る日本人もいます。
 
「毎日がとても退屈です。何をしたらいいのでしょうか?」と言うのです。老人ホームは介護を提供する施設であり、暇を持て余す人の人生までも作り上げる施設ではありません。
 
フィリピン人・介護
 
自分の時間は自分で解決し、自分で作り上げていくものです。自立していない、自立出来ない人は常に他人を頼りますが、こういった人に限っていつも文句たらたらで、問題解決能力を持ちません。
 
自立していない他者依存の人とは全く逆の日本人もいます。ローズプリンセスホームへの不満を、のべつ幕無しに言いまくる人を一切無視して、グローバリゼーションに力強く対応していく高齢者がいます。
 
「国境がなくなりつつある時代に、日本語だけで事が足りるとは思えません。フィリピンで暮らすなら英語なりタガログ語は必要です。ですからコツコツと語学を勉強しています。
 
また、日本食だけではなく、現地の食事も食べて、舌を慣れさせます。日本人ですが、半分フィリピン人のように暮らして、現地に適応することが、老後を楽しく充実して過ごせます。」と話しています。
 
別の方はこう話します。
 
「親の介護のために、子供たちの生き方を変えさせるのは間違っています。自分の最期は自分で終えるのが人生なのです。これこそが我々に果せられた、自分の身は自分で処すと言う生き方です。」
 
最期の最期まで自立して生きようとする人と、常に誰かに何かをやってもらおうとする人の生き方には大きな差があります。どちらが正解かはそれぞれの価値観ですが、他者依存の人と過ごすのは遠慮したいものです。
 
老人ホームに入る年齢ではない人も、フィリピンをはじめとする東南アジアに移住しています。しかし、常に日本人の集団について回り、KTVやGOGO以外の現地の人と交われない人がいます。
 
狭い付き合いや視野ではいろんなチャンスに巡り合えません。折角の海外ですから、警戒しながらも交際範囲を広げたほうが面白いと思います。
 
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