<スポンサードリンク>

フィリピンも既得権益者が国民の利益を阻害している

フィリピン政治家

フィリピンの政治家や既得権者による腐敗は、世界でもトップクラスです。政治腐敗ランキングの中で175カ国中94位です。(日本は18位)政治腐敗が酷ければ国民のために政治を行うのではなく、自分と既得賢者のために政治を行い金を引っ張ります。
 
途上国はどこも政治腐敗がひどく、税金を国民サービスへ還元するのではなく、自分の懐へ入れることに熱心です。もちろん、日本を含む欧米各国でも自分と既得賢者のために政治を行う人が多くいますが、この度合いがフィリピンは酷いです。
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

マニラの交通受胎を解消するための鉄道が止まっている

 
マニラを含む大都市圏は異様な交通渋滞が頻発します。たかが交通渋滞と考えがちですが、輸送の遅れは経済活動に大きな支障をきたします。フィリピンよりも酷い交通渋滞を抱えるインドネシアでは、100メートル進むのに5時間かかることがあります。
 
製造した商品やサービスを届けることが出来ない輸送システムは、システムとして成り立っていません。首都圏の渋滞を解消するために鉄道は必修なため、マニラ軽量鉄道(LRT)1号線南部延伸事業(総事業費649億ペソ)、首都圏鉄道(MRT)北部延伸事業(同627億ペソ)が行われようとしています。
 
地権者との調整などで工事が遅れるのは理解できますが、裁判によって差し止めされています。原告は延伸事業地域にバス会社を経営する人物で、LRT方式ではなく、もっと安価なバスシステムを採用すべきだとして、裁判を起こしています。
 
フィリピンLRT
 
電車が発達すればバス会社に影響するのは理解できますが、この訴えによってとてつもない経済損失を出しているのに、ダラダラと裁判を行っているフィリピンのお国柄は相変わらずです。
 
バス会社や反対派に対しての根回しの浅さや、賄賂の配り方が下手なために裁判を起こされてしまい、本来の目的を達成できません。インフラ整備を行い、輸送システムなどを確立することは外資誘致にも有利ですし、経済発展による巨額な税収にも貢献します。
 
目の前の小銭に惑わされるのは理解できますが、もう少し長期スパンでの利益という賄賂を受け取ることが出来ないモノかと思います。
 
既得権益を持つ者との戦いは、どこの国でも同じです。既得権者を持つものと上手く立ち回ることこそ、のちの巨額な利益につながることに気づいてほしいですね。
 
スポンサードリンク

 
 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>