<スポンサードリンク>

第四話 息子の心がフィリピン人メイドによって開花された

フィリピン人メイド

統合失調症の息子さんと両親のフィリピン生活は、大きなトラブルもなく順調のように思えました。普段の生活にそれほど支障はなかったのですが、両親は自分の年齢に恐怖を感じるようになっていました。
 
彼の両親は70歳を超えますから、足腰が少しずつ弱っています。家から外に出る時に段差で派手に転んで怪我をしました。
 
骨折まではしていなかったのでよかったですが、高齢者が怪我をすると治りが遅く、いろんな黴菌にやられてしまいやすくなります。フィリピンは日本とは異なる衛生環境ですので、細菌やバイ菌なども多く高齢者にとって天敵です。
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

まさかメイドが息子を射止めるとは…

 
怪我をして治るまでにかなり時間がかかり、黴菌が理由かどうかはわかりませんが背中に発心が出るようになりました。高齢者にとって病気と怪我は気持ちを不安にさせます。
 
フィリピンで生きていくことに不安を感じ、両親はそろそろ日本に帰ろうかと思っていました。しかし息子はようやくフィリピンに慣れ始め、薬もそれほど飲まなくても妄想することがなくなりました。
 
年齢などの理由もあり元気が無くなってくる両親と元気になってくると息子と言う皮肉な状況です。息子が元気になっていった理由がもう一つありました。
 
フィリピン人メイドはオバサンが無難
 
それは家に働きに来ているメイドです。
 
このメイドは30歳を超えていますが、非常に働き者でしっかりしたフィリピーナでした。メイドはもっと日本語でコミュニケーションを取りたいと思い、息子に日本語を教えてほしいとお願いしたのです。
 
息子は英語もタガログ語も話せませんので、ちょうどお互い語学の勉強になると思い、机に肩を並べて勉強していました。そうこうしている内に二人は恋におちていったのです。
 
実はこの状況を父は微笑ましく思っていましたが、母は快く思っていませんでした。母親の心情からすればわからなくもありません。
 
病気治療のために連れてきた息子を、メイドが寝取ったという感覚でしょう。実は息子とメイドはすでに二人の間で結婚を約束していて、そのための準備を着々と進めていたのです。
 
<スポンサードリンク>

 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>