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第四話 逃亡者、罪人、屑な日本人でもフィリピンは受け入れてくれる

生涯未婚率・高齢単身世帯が増え、独身高齢者が溢れる日本

入管の収容施設の食事は日本の刑務所のように栄養などを考えられたものではありません。「とりあえず食えるだけマシだろ」という食事のレベルですから粗末なものです。

朝食は小汚いパンとコーヒーだけです、昼と夜は白ご飯と鶏肉、魚、煮物などのおかず一品です。しかもその味は相当まずいのです。さらに衛生面は宜しくありませんから、収容されてしばらくは腹痛との戦いです。

行政が運営する収容施設ですから、決められたものしか食べられないと思いがちですが、日本の刑務所とは様子が随分異なります。収容施設の粗末な飯しか食べられない人もいますが、お金を調達できる人間は好きな食事ができます。

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日本の底辺を丸抱えしてくれるのはフィリピンしか無いだろう

日本の常識が一切通用しないのがフィリピの刑務所は収容施設です。外部からお金を調達できる日本人は、自分たちで食材や調味料を調達して、カレーや魚料理などを食べていました。

収容施設は外国人や日本人がごちゃまぜですが、一応寝るスペースはある程度分かれています。日本人がいる部屋には二段ベッドが有り、カーテンを吊り下げてプライバシー感を演出しています。

下記の画像のような清潔感はありませんが、ドミトリータイプのようです。

フィリピン刑務所・収容

食事の時間になると皆でお金を出し合って、外から買ってきた野菜や肉、魚などを分担して調理します。収容されている人間が買い出しにはいけませんので、出入りしているフィリピン人に依頼します。

普段はあまり結束力の固くない日本人たちですが、さすがに収容所の中ではそれなりの結束があるようです。

普段は暇なので麻雀や博打をしながら過ごしている日本人もいます。日本の刑務所では絶対に有り得ないのですが、フィリピンの収容所や刑務所では問題ありません。

フィリピンに長く接している人であれば、”フィリピンらしい”という言葉で納得できると思います。しかし普通の日本人からすれば、刑に服しているとはいえず、遊んで暮らしているように感じるのです。

日本社会の常識が根本から覆される光景でしょう。しかし、日本からはじき出された人、逃亡した人、日本の窮屈さに疲れた人達からすれば、この非常識が溜まらなく心地良く感じるそうです。

マカティ、マラテ、セブ、ダバオ、他の小都市など、いろんな地域に日本人は住んでいます。日本国内でも東京で言えば世田谷区、港区、品川区、目黒区などの一部には、強烈な富裕層達が住んでいます。

そうかと思えば東京の山谷、大阪の西成の一部などは、強烈な貧困層達が住んでいます。

日本の底辺を丸抱えしてくれるのはフィリピン

フィリピンでもマカティや小都市でもビレッジと言われる地域には、日本の富裕層が住んでいます。しかしマラテの一部や近隣のスラムに近い地域は、日本の貧困層が多く住んでいます。

日本から逃亡してフィリピンに来た人の多くは、少しずつ資金を失い貧困層に落ちていきます。そしてマラテやマカティから少し離れたスラム街に住み着き、オーバーステイのまま滞在し続けます。

非常に恥ずかしい行為なのではありますが、彼らはフィリピンのスラム的な場所に合っているように思います。逃げてきたり、不義理をしてフィリピンに来れば、必ず貧困が待っています。

しかしフィリピンのスラムは、そんな底辺な日本人でも受け入れてくれるおおらかさを持っています。このおおらかさやいい加減さが底辺の日本人には癖になるそうです。

続く

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