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フィリピン経済は好調だが雇用を生まない成長に陥っている

フィリピン経済

好調なフィリピン経済ですが、失業率は改善されていません。好調な経済で雇用は生まれていますが、仕事を探している人間があまりにも多いのと、若い世代が次々と成人するので雇用人数に間に合っていません。
 
雇用数が年間2%のペースで増えていても、働きたいという労働人口も同じペースでは、なかなか失業率が改善しないのも頷けます。
 
フィリピンでは『雇用なき成長』と皮肉られているようですね。
 
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フィリピン統計庁発表の失業率7.5%があり得ない

 
フィリピン統計庁は1月の失業率は7.5%、2013年10月より1ポイント悪化したと発表しました。
 
『フィリピンの失業率が7.5%?』 
誰が聞いてもあり得ない数字です。
 
失業率の定義が国によって異なりますので、一概には言えませんが、肌で感じるのはフィリピンの失業率は30%は超えていると思います。下手すればもっと高いかも知れません。
 
韓国政府がIMF向けに発表した失業率は3%でしたが、実質失業率は20%を超えています。これを考えますとフィリピンの失業率は40%近くでも納得です。
 
フィリピン製造業
 
フィリピンの大学を卒業しても最初の仕事に就くまで要する期間が1年で、定職を見つけるには2年かかると言われています。
 
フィリピンの高校を卒業した場合は、定職を見つけるまでに4年かかるそうです。この春に55万人以上が大学を卒業しますが、人員を必要とする製造業、農業などでの雇用創出が見込めないため、失業率は高止まりする予想です。
 
高コストの電気料金やインフラの未整備、密輸の横行、汚職などで、工場関係への投資意欲がそがれていることが背景にあるとフィリピン政府は発表しています。
 
人口の増える速度が速すぎると、日本とは違った問題が出てきます。日本は労働力人口が不足するとマスコミが騒いでいるのに、フィリピンでは労働力人口が多すぎると発表します。
 
どちらにしても割を食うのは格差の下に位置する人たちです。少しでも上に行けるように頑張りたいですね。
 
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