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フィリピン人は日本人の断れない性格をわかったうえで要求している

フィリピン住宅

喪失感や失望感満載でフィリピンを訪れ、フィリピーナの家族に大歓迎されて嬉しくない人がいるでしょうか。例えこれから悪魔の様なタカリが始まるとしても、大歓迎されることを拒めるほど人間は出来ていません。

大歓迎を受けた日本人の心は高揚し、自分はまだまだ人に頼ってもらえる、人から好かれていると盛大な勘違いをします。

フィリピーナの家族が住む家は、バラック小屋か粗末な家が殆どです。我々が住んでいるような自宅とは程遠いものです。そんな家にフィリピーナの両親、兄弟、親せきなどが住んでいて、寝る時は鰯の缶詰みたいにびっしりと詰まって雑魚寝をします。

兄弟だけでも4、5人いて、親せき等もいますので一度で覚えられる人数ではありません。この一家を仕切っているのは大体お母さんです。このお母さんのいう事を聞かないと、家に住むことは出来ません。

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結果的には吸い取られるお人好しな日本人

お母さんは日本人(ATM)が来たため、まずはもてなします。我々からすれば恐ろしく粗末な食事ですが、彼らなりに準備してくれたんだと思うと、食べないわけにはいきません。

また、自分のためにお金をひねり出してもてなしてくれていることに感動してしまいます。この感動してしまう日本人の気質を見抜いているフィリピン人もいますし、純粋にもてなしたいと思ってくれるフィリピン人もいます。

彼が訪れたフィリピーナの実家の母は、日本人の気質を見ぬき、上手くカネを引き出すために演出をしていました。一通りのもてなしが終わると、母は日本人に言います。

フィリピン人・雑魚寝

「街の中心地でレストランをやりたいと思っています。なぜなら私たちはとても貧しくて、日々の食事も満足に食べられません。ですから、少しでいいのでヘルプしてくれませんか?」

初対面の人にこんな話をする日本人はいませんが、フィリピン人は慣れたモノです。ダメだと思っていても一応言ってみるのがフィリピンスタイルです。

お気にのフィリピーナの母からの依頼を断りづらい気質を日本人は持っています。自分の惚れた女の実家が貧乏なら、”少しぐらいは”と思うものです。また、断ることに慣れていませんので、ついつい渡してしまうのです。

フィリピン人は言ったもん勝ちみたいなところがあり、我々が彼らからのお願いを断ったとしても根に持ちません。根には持ちませんが、お金を貰ったとしても当たり前のように受け取り、深い感謝もありません。

なぜならお金がある人が無い人を助けるのが当たり前だからです。お金があれば無い人を助け、無い人はある人から助けてもらうことがフィリピンでは常識です。

フィリピン人が持つシェアする感覚は、我々が持っている義理人情よりも遥かにストレートで、時には厚かましく感じます。

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