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第五話 フィリピンに困窮邦人が今後も続々とやってくるだろう

増え続けるホームレス

大使館も困窮邦人も役に立たない話の続きです。フィリピンに困窮邦人が続々と増えていますが、自業自得な面と日本と言う国の問題がスライドされた面もあります。
 
リーマンショックが起こり大量の人が失業しました。失業した人は派遣の人が大半でしたが、給与が高い社員も沢山切られました。この事態によって多くの人がホームレスになったり、貧困に陥ってしまいました。
 
そもそも悪の権化である小泉政権から労働市場が規制緩和され、ドンドン格差が広がり始めたことが原因です。アメリカの犬が総理になるとロクなことがありません。
 
下記は40歳未満の未婚男性の年収割合です。年収200万未満が半分にまで迫っています。貧困層がドンドン増えているのがわかります。
 
世代別年収
 
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マニラに困窮邦人が年々増えてることになる

 
日本の労働市場が悪の方向へ規制緩和され、格差社会が固定化されることになりました。日本で働けど働けど食べていくのがやっとで、将来も見えない厳しい日々を過ごしている人は沢山います。
 
こういった日々を過ごす中で、フィリピンやタイなどの東南アジアに触れることで、生きにくい日本を捨てる決意をする人が増えました。
 
もちろん、フィリピンパブに嵌ってフィリピンにたどり着いたオジサンが多いのですが、別枠として生きにくい日本から脱出したいという層も確実に増えています。
 
日本の生きづらさを捨て、わずかな資金を持ってフィリピンに渡航します。渡航当初は見るもの、触るものすべてが新鮮で楽しく暮らせます。しかし、所持金は確実に減っていきます。
 
所持金が減っていく中、フィリピンでの就職活動は必ず難航します。1か月10万円以上の給与が欲しいなら、英語が話せて当たり前です。英語が話せず、何らかの技術もないなら貧困層と同じレベルの給与が貰えれば御の字です。
 
増え続けるホームレス
 
下手すれば、どこにも誰にも雇ってもらえません。持ってきた資金は底をつき、家賃を滞納し、ついには放り出されてホームレスか大使館に駆け込んでしまいます。
 
アベノミクスによって株価は上がり大企業は利益を出していますが、恩恵を受けているのは金融資産を沢山持っている富裕層と大企業の社員のみです。
 
日本の労働者の9割を占める中小企業の社員たちの給与は実質上がっていません。今後も派遣社員、正社員とも給与が右肩上がりになることはなく、あるのはリストラと長時間労働のみです。
 
TPPに日本が参加することは決まっていますので、アメリカ型の格差社会に突入するのは決定しています。多くの貧困層が生まれ、やり切れない人たちが猛烈に増えるでしょう。
 
毎日の厳しい労働や生活に嫌気がさし、フィリピンやタイ、東南アジアのような適当な生活に憧れて移住する人は増えるはずです。しかし、東南アジアに移住したとしても貧困層に変わりはないでしょう。
 
心に傷がある困窮邦人がフィリピンや東南アジアにますます増えていくことになると思います。そんな人たちがフィリピンでシェアして住んで、楽天家なフィリピン人達と楽しく過ごせるところがあればいいですよね。
 
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