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ロケットランチャーが飛び交うマニラを生き抜く果敢な日本人

ロケットランチャー

今から40年ぐらい前にフィリピンに移住した日本人の苦労は、一言で言い表せるものではありません。治安も異様に悪かったので、一般のフィリピン人でも相当警戒しながら生活していました。
 
1,000万円ぐらいの現金を積んだ両替商の車がマラテを走っていました。するとロケットランチャーを持った強盗に攻撃されました。
 
ロケットランチャーを躊躇することなく何発も打ち、護衛艦や警察官が死にました。現金は全て盗られてしまい大損害になりました。強盗するのにロケットランチャーを持ち出す国は、なかなかないでしょう。
 
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激動の時代を生きた日本人の力

 
ロケットランチャーでぶっ放したのは夜ではなく、人通りが多い真昼間です。真昼間にちょっとした戦争が街中で発生する国は、アジア広しと言えど限られてきます。
 
こんな物騒な国で生きていくために、日本人は警察官や役人、政治家とうまく関係を保ちながら生活したそうです。今でも役人や警察などにパイプを持つ日本人がいますが、役に立つのはほんの一部のパイプです。
 
フィリピン警察の偉い人を知っていると吹聴する人間に限って、自分では何もできない口だけ番長が多いものです。
 
当時は日本人が多くないため、生きるために必死に人脈を作っていました。ですから表面上だけの知り合いではなく、何かあった時に確実に力になってくれる人脈を持っていました。
 
現金輸送車・フィリピン
 
こういった力になる人脈は同胞である別の日本人から重宝されたり、フィリピン人からも重宝されたそうです。
 
日本からのテレビ取材への警備や動向、ビジネスの仲介、現地新聞社への情報提供なども行いながら収入を得ていました。
 
日本人絡みの事件が発生すると呼ばれて、現場検証に参加し日本大使館に連絡を取ったり、日本人に事後処理の方法を教えたりすることもあったそうです。
 
フィリピン警察からも日本人に関する事件が発生すると呼ばれました。通訳はもちろん、他殺で日本人か中国人か区別がつかない場合に呼ばれます。
 
彼は死体だけで見分けがつかない場合は、パンツやシャツのタグを見て判断します。パンツがグンゼなどだったり、Made in japanであれば、ほぼ日本人だからです。
 
本当に実力ある日本人が今から20~30年前は随分活躍していました。最近は困窮に陥って、小銭欲しさに役に立たない人脈をひけらかす輩がいます。気を付けましょう。
 
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