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第九話 フィリピン人にバカにされる日本人が怒りの鉄拳

フィリピンの通り

彼はフィリピン人妻と姉妹の家を転々としましたが、彼が日本人と言うことで金の無心をされ続けました。彼の事情を知らずに金の無心をしたり、日本人と結婚して上手くやりやがったとやっかみを言われ続けました。
 
妻は彼の事情を知らない周りの人に嫌気がさし、ついに禁断の自分の母の家を間借りさせてもらうことにしました。母と言っても実は継母で、血は繋がっていません。
 
父はすでに他界していました。彼女が幼いころに継母がやってきたのですが、非常にケチでロクにご飯も食べさせてもらえなかったと言います。
 
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フィリピン人の噂話に激怒した日本人

 
ドケチな継母に世話になるのは非常に気が引けましたが、やむを得ないため転がり込みました。家に転がり込んでも彼は仕事が出来るわけではありません。
 
毎日ブラブラしているだけです。日本の老人がロングステイのために移り住んできて、ブラブラしているのは理解が出来ます。しかし彼は40歳そこそこで、見た目には働き盛りです。
 
ましてや働き者の日本人がフィリピン人妻を働かせて、自分はフラフラしているとなれば、周りのフィリピン人もいい顔はしません。
 
彼は体の発疹を隠すために昼間はパンツ一丁で、家の周りで体を焼いていました。フィリピン人は白さに命を懸けていますので、彼のように陽に焼く姿を見ると奇妙に見えるのです。
 
フィリピンの通り
 
次第に周りのフィリピン人は彼を『バカな日本人』と揶揄するようになりました。言葉がわからなかった彼でも、さすがにバカにされていると感じる場面がありました。
 
あまりにも腹が立ったので、嫁に相談して言い返したり、反論して怒鳴ってもいいか尋ねました。嫁は『黙ってないで、ドンドン言いなさい、私も言うわ!』と言ってくれました。
 
嫁から許可貰った彼はバカにしてくるフィリピン人に対して、日本語とタガログ語と英語を混ぜながら、自分の心の問題やら反論やらを必死にしました。
 
あまりの迫力に押されたのか、フィリピン人はたじろいだそうです。
 
続く

 
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