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日本の商船隊における船員はフィリピン人の独壇場

フィリピン人商船

フィリピンは1970年代から外航船員を多数輩出してきました。フィリピンで商船学科を持つ大学は95校もあり、現役の幹部船員は60,000人で世界最多です。
 
船員の共通言語は英語のため、フィリピン人には向いています。さらにフィリピン政府の人間輸出による外貨獲得や雇用を生み出す政策が後押しをしています。日本の外航船員もすでに70%がフィリピン人です。
 
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欧州や日本がしのぎを削って優秀なフィリピン人船員を囲う

 
欧州や日本をはじめとする多くの国がフィリピン船員の確保のため、大リーグのスカウトのごとく動いています。商船大学で学ぶためには、それなりに費用が掛かります。その費用を企業側が貸して、船員になってから返済出来るシステムを作っています。
 
フィリピンの高校生をすでに船員として囲い込む工作を行っています。
 
日本の商船会社が手塩に掛けて育てたフィリピン人船員を、高額の金で欧州勢に引き抜かれることも多々あり、フィリピン人船員の賃金が上昇しています。10年前と比較すると5割も増えているようです。
 
船員の幹部候補であれば初任給で2,400ドル/月前後です。飛行機のパイロット並みの初任給です。また、船長ともなれば月収が1万ドルを超えるようです。
 
商船・フィリピン人
 
日本の商船三井はフィリピンの母系家族を見抜き、1年に1回マニラ市内の高級ホテルの大部屋を借り切り、奥さんをはじめとする家族を招き謝恩会を開きます。また、船員の家族が航海している船に同乗することも出来るようになっています。
 
ただ、フィリピン人も悠長にはしていられません。インド人が次々と台頭してきていますので、いつまでも今の地位を維持できるわけではないようです。
 
商船・フィリピン人
 
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フィリピン人は密かに活躍しています
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