<スポンサードリンク>

第一話 騙され続けてついに怒り爆発し銃撃事件を起こした日本人の気持ち

フィリピンマリキナ市・日本人銃撃

フィリピンのマリキナ市で日本人がフィリピン人達に対して、銃撃した事件がありました。この事件は今から5年ほど前の事件ですが、原因を聞くと日本人に同情せざるを得ません。
 
結果から言うと甘かったのですが、彼にはフィリピン人に対しての知識などがなかったため、彼らを信用し過ぎてしまったのです。彼を迫るのは簡単ですが、さすがに同情してしまいます。
 
事件の内容は日本人男性(当時56歳)が湧かれたフィリピン人妻(35歳)の親せきたちを銃撃し、1人が死亡、5人が重傷を負いました。事件を起こした日本人は犯行の動機をこんな風に語っています。
 
『過去5年間で300万ペソを元妻や妻の親せきたちに、友人たちに使い込まれた。騙されたと言う怒りが爆発して銃撃した』
 
icon-arrow2-r-sいつもの応援クリックよろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
 
<スポンサードリンク>

 

フィリピン人を知らずしてフィリピン人と付き合うのは危ない

 
この日本人男性は日本のフィリピンパブで元妻と出会いました。2007年には日本国内で結婚し、フィリピンで長男、長女が生まれました。彼は以前日本人女性と結婚していて、離婚していました。
 
日本人妻と離婚、フィリピン人と結婚などの理由もあり、彼の両親との折り合いが悪かったので、フィリピンへ移住しようと決意しました。移住にあたって日本にある自分の資産をすべて売却し、フィリピンに全ての財産を持ち込むつもりでした。
 
日本の住居などもすべて処分ですので、フィリピンに永住しようと思っていたのです。移住しても日本人の中高年では仕事がありません。そこで、フィリピンでの収入減を作るべく事業を始めます。
 
タクシー用の自動車を買うための資金や、故障した乗用車のエンジン積み替えの資金などを奥さんに送金し、奥さんの弟にも仕事を手伝わせていました。
 
さらにアンティポロ市で自宅を購入するための資金も送金しました。
 
フィリピンマリキナ市・日本人銃撃
 
日本で財産の処分や身辺整理が終了したので2008年に移住しましたが、弟が購入したと言う新しいエンジンはありません。また、タクシー用に購入したと自動車も売られてありませんでした。
 
これだけでも大概怒りは爆発しそうになりますが、更にびっくりするのがアンティポロ市の家も妻が売却していました。家、車は妻名義でしたから、好きなように売却できた状態だったのです。
 
彼が日本から送金したお金は、妻はもちろん親戚たちも勝手に使い込んでいて、やりたい放題でした。当然、彼は激怒し、移住直後から妻との口論が絶えません。
 
そんなこともあって2008年に離婚し、彼はマリキナ市のアパートにフィリピン人の友達たちと一緒に暮らし始めました。
 
フィリピンで収入を得るために小さな商売をすることは、決して悪いことではありません。しかし、我々が知り合ったフィリピン人が受けてきた教育レベルは相当低いものです。
 
掛け算、割り算が怪しいレベルですから、彼らだけで商売ができるはずもありません。しかし、フィリピン人はどこからともなく商売の話を聞いて来て、いかにも儲かるような口ぶりで話します。
 
掛け算、割り算が難しい人たちが、華僑が牛耳るフィリピンで商売に成功することはありません。高いレベルの教育を受けてきた日本人でも、商売となれば多くの人が失敗します。
 
ましてやフィリピン人…。馬鹿にするわけではないのですが、現実として無理なのです。フィリピンで商売をする時は、当面は自分がべったりと貼りつかないと利益が出ることはありません。
 
仕入れ、粗利、経費、売り上げの区別がつかないレベルの人間が、ビジネス出来る能力はありません。奥さんを信用するなとは言いませんが、ムダ金に終わりますので気を付けてください。
 
続く
 
<スポンサードリンク>

 

記事はお役に立てましたか?
応援クリックよろしくお願いします
dogeza2s
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 

コメントは受け付けていません。

フィリピンニュース・更新情報


<スポンサードリンク>