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携帯でテキストを送るお金さえないと言われて、愕然とした頃が懐かしい

日本からフィリピーナと連絡を取る際にchikkaというネット上でやり取りできるソフトを使うことがあります。こちらからフィリピンに送る場合は無料ですが、フィリピンからchikka宛に送る場合は数ペソかかるらしいのです。
 
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3円か5円ぐらいかかるらしいのですが、その3円が無いと言われた時はぶったまげました。冗談で言ってるのだろうと思いましたが、そうではなく携帯にロードするのに100ペソかかるから出来ないと言われました。
 
「それなら100ペソロードして、テキスト送ってよ」と言うと、その100ペソがないと言います。200円がないってあり得ないだろと思っていましたが、フィリピンを知るにつれて200円を捻出するのが簡単ではないとわかってきました。
 

フィリピーナの現実を知ると対処法も大きく変わる

 
仕事がないのは知っていましたが、給与の低さに愕然とし、就業期間の短さに「舐めてんのか」と思ったものです。日給が200~300ペソとか当たり前で、この日給を得るためには高い競争率をクリアーし、学歴がそれなりに必要だと聞いたときは愕然とします。
 
さらに就業期間が6か月で、更新されることがほぼないという特殊な雇用形態です。仕事がない上に、競争率が高く、給与も低く、就業期間が短い中で、どうやって生活していけと言うんだとジレンマに感じました。
 
私が知っているフィリピーナたちはサリサリやトロトロの店番を1日やって100ペソとか貰っていました。小学生が毎日貰うおこずかい程度が、大人の日給ですから、携帯からテキストを送れないのはやむを得ません。
 

地方とマニラの貨幣価値の違い

 
フィリピン最低賃金
 
マニラに住むフィリピン人は外国人慣れしています。外国人と接触が無くても、外国人がどれだけの資金を持っていて、どんな風にすれば付き合えるかと言う情報は共有しています。
 
よって、膨らんだ情報を得たフィリピーナの中には1,000ペソをお礼に渡しても逆切れするフィリピーナもいます。
 
これが地方にわたると全く変わります。それほど外国人慣れしていませんし、金銭感覚がフィリピン人のままですので、何かのお礼に1,000ペソを渡すと本当に嬉しそうな表情をします。
 
地方で1,000ペソと言えば1週間分ぐらいの給与だと思いますので、日本の貨幣価値に変換すると5万円以上の価値でしょうか。
 
その国の平均給与をもらっている人間が、1週間分の給与と同じ額をポンと貰えると、浮足立って当然ですね。彼らの生活レベルを検証して彼らと接することは、彼らと良い関係を長く続けれると思います。
 
日本人にとって小さな金額を渡すのは簡単ですが、受け取る方は欲深くなります。何らかの援助をする際は、いろんなことを十分に精査することが大事ですね。
 
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