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フィリピンとベトナム、日本をアメリカは守る気など一切ない

中国・アメリカ

ベトナムで中国人や中国企業を攻撃する動きがありました。このニュースを見てフィリピンの一部、日本人の一部が奮起し、3カ国で中国を攻めたり、貿易を減らして圧力をかければいいと言っている人がいます。
 
またアメリカとフィリピンの軍事協定を結んだことや、尖閣諸島は日本の施政下にあり、日米安保条約の適用範囲に属すると「明言」したことが、大きな支えになっているようにも見えます。
 
マスコミが報道するニュースを拾っていくと、こういった考えになりますが、アメリカは国益にならなければ何もしませんし、日本の官僚はアメリカに従うでしょう。
 
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アメリカも中国も、似たり寄ったりの外道国家

 
アメリカは日本の尖閣が日本の領土であると認めたわけではなく、支配下にある場合は日米安保が発動すると言っています。これは日本の支配下になければ発動しないの裏返しです。
 
よって、日本の支配下であっても、中国の支配下であっても、アメリカの国益を損なわなければどっちでもいいのです。
 
ベトナム・フィリピンVS中国で領海を揉めていますが、これもアメリカの国益になれば、どこの国がどの領海を支配しても問題ありません。アメリカの国益とはアメリカ企業の利益が減ったり、多くのアメリカ人が被害に遭う様になれば動きます。
 
ベトナム・フィリピンVS中国で揉めている南シナ海を通過する船舶の貿易総額は、1年間で5兆ドル以上と言われています。この5兆ドルの中でアメリカの商船が叩き出している貿易総額は1兆ドルを優に超えます。
 
南シナ海
 
このアメリカの貿易総額を脅かされることになれば、アメリカは黙っていません。仮に中国が尖閣や南シナ海を支配下に置くと、アメリカに対してかなりプレッシャーをかけますし、貿易総額=アメリカの国益が減る可能性が出てきます。
 
逆にアメリカが中国のあらゆる財閥や政治家をほぼ手中に収めれば、尖閣や南シナ海が中国下でも問題ありません。
 
現段階では尖閣周辺や南シナ海が中国の領海・領土になるのは、アメリカの国益にはならないと踏んでいます。ですからアメリカは尖閣の発言、フィリピンとの軍事協定などを行っています。
 
アメリカだけではありませんが、自国の国益を損なうことになれば、いつでも手のひらを返せるぐらいの国力が無ければ、いつまで経っても、アメリカやイスラエル、多国籍企業の傘下から逃れることは出来ないでしょう。
 
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