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第二話 高齢者の恋愛を許さない日本と自由なフィリピン

日本の高齢者

未婚率の上昇と離婚、死別などにより、一人で過ごす中高年は毎年増えています。仕事をしている内は気を紛らわせることが出来ますが、定年やリストラなどにより仕事を離れると、強烈な孤独にさいなまれます。

高齢者たちは、若者や現役で働く人たち中心の日本に居場所がないと感じています。逆も然りで、若者たちは高齢者ばかりの日本に居場所がなくウンザリしています。

こうした世の中に孤独と居場所のなさを感じ、そして気力を失ってしまい、そして抑うつ状態になる人が沢山います。

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高齢者に対する扱いはフィリピンと日本では天と地

趣味に没頭したとしても、一人でこのまま死に向かって年を重ねていくだけの膨大な時間を考えると、寂しさを埋めることは出来ません。

こうした中で、この10年間の50歳から75歳までの自殺者数は、女性が3割の増加にとどまっていますが、男性は10割、つまり倍になっています。男性がいかに寂しさと孤独に弱い生き物かがわかると思います。

高齢者に生きる活力を生み出す装置として、異性の存在は極めて重要で欠かせません。男性だけで何らかの集まりがあり、話し合いが混沌とする中、一人女性が入るだけで一気に集まりが活況を呈することがあります。

女性と言う存在がいかに男性にとって大事かがわかります。しかし、今の日本で中高年が、心ときめくような女性と知り合い、付き合える可能性は恐ろしく低いです。

日本中にいる魅力的な女性と中高年の間には、分厚い壁が張り巡らされていて、目の前にいながら別世界で暮らしています。

日本の高齢者

また、日本社会には高齢者の恋愛や性に関することはタブー視されていて、こういった風潮が異性と出会ったり恋愛する機会をことごとく妨げてきた歴史が存在します。

日本社会が高齢者に求めてきたものは、煩悩から脱却し、円熟した人格です。老いぼれた爺さんが、恋や性に関するものを見せようものなら、「いい年してみっともない」と言われます。

こういった風潮がありますので、高齢者たちは恋愛感情や性に関することを恥ずかしいものとして封印してきました。

しかし、高齢者のストーカー件数が右肩上がりになっているように、70歳、80歳になっても異性に認めてほしい気持ちがあり、性に関する欲求も高いのです。人は死ぬまで性とは切っても切れない関係にあるのです。

全国の老人福祉施設で平均年齢80歳の男女5万人にアンケートを採った結果、性欲があると応えた高齢男性は95%もいました。

しかも、その実態を調べると、社会的地位や家庭といったカテゴリーから外れた彼らの性は、実直で、しかも激しいと言う結果が出ています。

続く

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