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No.15 フィリピン人は常にイタイ親父の財布の中身を探る

フィリピン・マニラのスラム

当時のエルミタは今のエルミタとは全く異なり、あらゆる場所から巨大なディスコサウンドが流れてきたり、沢山のアメリカ人たちがウヨウヨしていました。

アメリカ海軍が港につくと花火が上がり、アメリカの兵士たちをフィリピン人は迎えました。もちろん米兵が持つドルが欲しいために、彼らは必死に米兵をおだてます。

エルミタには活気、ヤバさが蔓延していてましたが、今のエルミタは少しずつ廃れつつあり、面白みがない街に変化しています。

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エルミタの貧困と必死に生きるフィリピン人を見て生を感じる

耳に突き刺さるディスコサウンド、厚化粧をしたフィリピーナ達、ここぞとばかりに立ち込める焼き鳥の煙、マネーチェンジャーの呼声など、色んな物がごちゃまぜです。

通りを歩けばフィリピーナの声、フィリピン人の声、アメリカ人の声、日本人の声が聞こえてきます。匂いと音が入り混じって、混沌としたエルミタに引きずり込まれます。

ストリートチルドレンや物乞い達は獲物を見つけてはたかり、スリやポン引きが目を光らせててターゲットを探します。ダンサー、マッサージャー、商売人、強盗、スリ、外国人が入り混じって暮らす町がエルミタです。

多くのフィリピン人が貧困層でありながらも、アメリカ人や日本人から静かにぼったくって自分たちの生活費にしています。

ストリートチルドレンたちまでもが日本人に向かって「シャチョーどこいく?」と声をかけるほどです。日本では絶対にあり得ない光景がフィリピンでは日常です。

そんなエルミタを見た彼は「生きてるよ、ほんとに生きてる。これが生きてるって証拠なんだよ」と感動します。

ホストの彼はあまりにも刺激がきついエルミタで、毎晩飲み明かしながら過ごしました。

フィリピン/マニラ・エルミタ

二日酔いで頭がガンガンしながら起床してホテルのレストランに行くと、ボーイが迎い酒を勧めてきます。レストランのボーイが朝から酒を勧めてくる感覚に彼はさらに感動しました。

朝、昼、晩と酒を飲み、フィリピン人達と戯れながら過ごし続けます。そんなやりたい放題なフィリピン生活をしていると、法に触れる薬などを勧められます。

絶対にやってはいけませんが、マニラには薬が蔓延しています。蔓延していますが、フィリピンの法律では薬関係は日本よりも遥かに非常に厳しい罰則があります。

それほど厳しい罰則があるのに蔓延してしまい、やりたい放題な感じがフィリピンを象徴しています。

日本人やアメリカ人は警察官が正義だと思っていますから、フィリピンの罠にハマってしまいます。説明の必要もありませんが、フィリピンでは警官が悪です。

新しい大統領に変わった事で警察官の体制が大きく変わる可能性がありますが、時間がかかることでしょう。1980年代のマニラであれば、今よりも遥かに酷い警官が山のようにいました。

警官を見たら逃げないと危ないぐらいだったと聞きます。警官による脅迫やセットアップは日常茶飯事で、お金持ちの日本人は格好の的です。

1ヶ月か2ヶ月に1回フィリピンにやってきて、自分の彼女と会う日本人が多いですが、殆どのフィリピーナは別の彼氏を持っているか内緒で家族があります。

それを知らずして鼻の下を伸ばしながら日本円を持って来る日本人を、フィリピン人達は陰で笑っています。どうやって日本人からお金を引っ張れるかをいつも考えています。

続く

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