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フィリピン人のバスケットボール好きはハンパではない

フィリピンバスケットボール

フィリピンでバスケットボールとボクシングと言えば、フィリピン国民全員が好きなスポーツです。プロリーグのフィリピンプロバスケットボールリーグ(PBA)は、米国のプロリーグNBAに次ぐ歴史の古さがあります。

アジア選手権大会では、男子チームが過去に5回の優秀をしていて、中国に次ぐ実績を持っています。日本チームはとても歯が立たない相手です。

フィリピンの貧困層が暮らすスラムでは、路上や適当な壁に網がついていないゴールが設置され、子供から大人までバスケットボールを追いかける姿を見かけます。

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フィリピンの会社内でバスケットボール大会を開くのはご法度かも

マカティにオフィスを構える日本企業があります。ある時、フィリピン人社員から、社内でバスケットボールの大会をやりたいと駐在員に提案がありました。

相談を受けた駐在員の日本人は、たまにはレクリエーションもかねて、体を動かすことがあってもいいだろうと思い快諾しました。日本で働いていた時に社内バスケットを経験していました。

その際は、1日のみで完結しましたので、フィリピンでも1日か2日もあれば十分だろうと思い込んでいました。

しかし、彼の考えは非常に甘かったのです。バスケットボール大会の準備が始まると、社内のチームはもちろん、下請けのチーム、同業者のチームなどが続々と参戦を希望します。

フィリピンバスケットボール

何と参加したいと言う人間は全部で150人を超えます。リーグ戦から始まり、決勝トーナメントまで組まれるような大会に発展してしまいます。

開会式は建設現場の近くにあるバスケットボールコートです。開会式はとても盛大に行われ、何と国歌斉唱まで行うほどでした。フィリピン人がどれほどバスケットボールを愛しているかがわかります。

試合は平日、勤務時間が終了する午後5時以降に毎日のように行われます。会社のフィリピン人作業員たちは、残業などそっちのけで試合に参加し、汗を流しました。日本人駐在員は参加しませんでした。

駐在員はこの時のことを振返ります。フィリピン人社員たちがバスケットボール大会のために現場を離れてしまうので、他の日本人はもちろん、顧客からも文句を言われたそうです。

たかがバスケットボール大会と思っていたら大間違いだったのです。

会社の作業着を注文したときは、数か月間かかってようやく完成するようなペースでした。しかし、バスケットボール大会の社内ユニフォームはたった1週間で素晴らしいモノが出来上がりました。

フィリピン人の仕事の遅さ、適当さは言うまでもありませんが、バスケットボールとボクシングのことになると、恐ろしい力を発揮します。

いつもこんな力を発揮してくれればいいのですが、そうもいかないのがやはりフィリピンです。

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