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No.8 フィリピンで偽名を使って生き続ける男達に憤りを感じる

フィリピンのスラム

日本では亡くなったと事実があり、フィリピンの地方で生きているという噂がある二代目社長です。普通の感覚を持つ人であれば、「どうなってんの?」と思うはずです。

二代目社長は料理人としては抜群の腕を持っていましたが、経営者としては失格でした。店を継いでからは1日の睡眠時間は5時間で、必死に働き続けました。

結婚して15年間は浮気一つせずに、ただただ働き続けました。真面目で立派な調理人だったのです。彼は高級割烹料理店に養子としてきました。ですから義理父母に対して養子としての恩返しは、真面目に働くことだと思っていたのです。

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自分を偽っても生きつづけることが出来る国がフィリピン

恩返しのために必死に働いていましたが、ふとした時にフィリピーナと知り合ってしまい、すべての歯車が一気に崩れました。

日本でのフィリピンパブ遊びだけに飽き足らず、フィリピンに毎月のように渡航し、散財しながらフィリピーナたちと遊びました。フィリピーナからすれば、ある意味”カモ”だったでしょう

彼はカビテで落ちぶれているという噂がフィリピンで流れていました。たまたまカビテに遊びに行っているところを誰かが見かけて、人づてに話が変化したのかもしれません。

フィリピンの知り合いに彼のことを尋ねると、「それ違うよ、身内が死亡しただけで本人は生きているよ。彼は日本で死んだという話が噂がフィリピンに流れてきてから、フィリピンで目撃されてるから」と答えます。

彼は日本に沢山の借金がありました。いわゆる高利貸しからも摘んでいますので、きつい追い込みがあったはずです。

この追い込みから逃れるために、彼は日本では死んだことにしてフィリピンに逃亡してきた可能性があるのです。

当時の高利貸しは暴力団まがいの取り立てでしたから、本人が死んだと聞いても死亡したという証明を見ないと絶対に納得しません。それほど追い込みはきつかったのです。

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高利貸しが彼の住民票を見ると、死亡と記載されていました。

この住民票から考えられることがあります。一つは二代目社長が間違いなく死亡したという事実です。もう一つは日本で死んだことになっていますが、フィリピンで生き続けているという事実です。

フィリピンでは色んな公的書類を簡単に偽造してくれる業者が沢山います。役所の人間でも簡単に買収できますから、フィリピンで偽の死亡診断書を作ることは容易です。

そこまでして自分を抹殺し、借金取りから逃れたという可能性は十分にあります。日本での事実は割烹料理店の二代目社長は死亡です。

こういった話を日本に住むフィリピンを知らない日本人に話すと、「そんなことありえない」と反応します。日本という法治国家で、治安が抜群の国に住んでいると感覚が外国人と異なってしまいます。

役所の人間を簡単に買収できる話しにしても、警官が一般人や外国人を脅してお金をせびったり、恐喝する話にしても、日本では耳にすることが殆どありません。

しかし、フィリピンでは日常で起こっていることです。この日常で起こっている現実を受け入れられないのです。

借金取りから逃げてフィリピンに逃亡して住んでいる日本人は、私が知っているだけでも結構な人数です。また偽名を使ってフィリピンで暮らしている日本人も知っています。

偽名を使わざるを得ない理由を背負ったままフィリピンで暮らし続けたい、生き続けたいという強い気持ちが私には理解できません。

そこまでしてフィリピンで生き続ける必要があるのでしょうか。

続く

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