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No.6 フィリピーナを空港に見送りに行ったら自分もフィリピンに行った

ニノイ・アキノ国際空港

今まで経験したことがない未知なる世界フィリピンパブを経験した彼です。彼はこんな素晴らしい世界があるんだと得意げにさえなっていました。彼が通ったフィリピンパブにはJOYというフィリピーナがいました。

フィリピン人なのに背が高くて足が長く、日本の読者モデルなど足元にも及ばないほどのスタイルでした。JOYは彼の好みでしたので、舞い上がってしまい頻繁に通いました。

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フィリピンパブのシステムはアイタタ親父にとって好都合だった

フィリピンパブのシステムは幸か不幸か、我々中高年はもちろん、彼のような若いホストの心も揺さぶります。日本のキャバクラでしたら退職しないかぎり、ホステスが定期的に変わることはありません。

しかしフィリピンパブでは6ヶ月毎にフィリピーナはフィリピンに帰らなければなりません。これはもちろんフィリピンパブが決めたことではなく、日本政府が決めたことです。

日本政府がフィリピンから来たフィリピーナに滞在を許可するビザは6ヶ月間です。フィリピンパブによっては、人気のないフィリピーナを3ヶ月でフィリピンに帰国させる場合もあるほどです。

この6ヶ月間したか滞在できないというシステムが、中高年の惚れた腫れたにはもってこいなのです。

フィリピンパブ

6ヶ月間フィリピンパブに勤めて、次に日本に来れるかどうかはフィリピーナの人気次第です。フィリピーナがお客から人気がなければ、お店が彼女をリクエストしません。

そうなると彼女はフィリピンでの貧困生活に逆戻りです。ですから、フィリピーナによっては、なんとかしてフィリピンパブのオーナに再リクエストしてもらうためや、他の店で使ってもらえるように必死に営業します。

我々中高年も、自分のお気に入りのフィリピーナが6ヶ月でフィリピンに変えるのが寂しくて堪りません。フィリピーナがフィリピンに帰る日には、お金を沢山渡したり、下手すれば一緒にフィリピンに着いて行く強者もいます。

以前ほどではありませんが、空港のフィリピン行のカウンター並ぶ中高年のオヤジ達の荷物は異色です。

カップラーメンのシーフードが二箱、大量のチョコレートや日本の食べ物などを満載にしてフィリピン行の飛行機に乗り込もうとします。その痛さたるやハンパではありません。

しかし、アイタタ親父を目にしながら自分も同じレーンに並んでいますので、フィリピンと関係のない人からすれば同じ団体です。

私も貴方もアイタタ親父なのです。

JOYも6ヶ月間が経過したのでフィリピンに帰ることになりました。彼はJOYを空港までJOYを送ると、不思議な感じに包まれました。彼はJOYを自分の女だと勘違いしてしまったのです。

ニノイ・アキノ国際空港

「俺もフィリピンに行きたいな」

「え?いいよ、おいで。私のうちに泊まればいい」

「いいの?じゃ、明日行こうかな」

「いいよ、おいで、アコが空港まで迎えに行くから」

JOYは彼に英語でマニラの住所や電話番号を書いて渡しました。彼はJOYと離れるのが嫌だったというのもありますが、それよりもこんな綺麗な女性がいるフィリピンを見たくて仕方がありませんでした。

彼は早速翌日のフィリピン行の飛行機を予約し、100万円を握りしめてフィリピンへ飛び立ちました。

続く

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