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No.11 フィリピンに来る若い日本女性は簡単に口説ける

色んな動物や植物が自分に適した環境に移動するように、彼の場合も段々とフィリピンにいる時間のほうが長くなりました。ホスト的な生き方が、フィリピンという風土と合致していました。

日本のフィリピンクラブに嵌っている中高年は、陽気なフィリピーナに男の心の柔らかいところを刺激されて嵌っています。日本のキャバクラには嵌らなくても、フィリピンパブに嵌まる中高年が多いのが頷けます。

日本という世界でも治安がよく、インフラが整い、法治国家な国を捨ててまでフィリピンに住む日本人は、フィリピンにいるむき出しのフィリピン人に嵌っています。

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色黒でマッチョな男はいつの時代もモテる

フィリピン人はすぐに嘘とわかる嘘を平気でつきます。それでいて相手を楽しませるのが得意で、自分も楽しみます。国民全体がホストのような人たちで、元ホストの彼は1年の半分以上をジョアンの故郷のセブ島で暮らすようになりました。

フィリピンのセブで1年の半分を過ごすわけですから、日本での人夫出しの仕事は人任せになります。またフィリピンの雰囲気にどっぷり浸かりますから、日本の仕事がつかれるようになります。

人に任せることがマイナスではありませんが、フィリピンにどっぷり使ってしまうことで、仕事にもあまり興味が無くなります。そうなると社員たちにまで彼の思いが伝わってしまい、会社が少しずつ傾きます。

おまけにバブルの煽りを受けてしまいましたから、あっという間に収入が減ってしまいます。日本では財布の中に1万円札がパンパンに入っていましたが、フィリピンでは数千ペソしか入っていません。

お金が確実に減っていましたが、「まだ何とかなるだろ」という楽観的でした。楽観的にさせる環境がセブには満載でした。

セブ

マクタン島の昔のビーチは、うっとりするほど綺麗でした。海にも空にも吸い込まれるような青い断層があり、神はどうしてこれほど美しいものを作ったのだろうかと、素足で海岸沿いを歩きながら彼は自分を失いつつあるのを感じていました。

マクタン島の周辺にはダイビングスポットが沢山あり、外国人観光客が1年を通じて訪れます。日本人は圧倒的に7,8月の夏休みが多く、若い女性たちの旅行が目立っていました。

日本人女性が滞在するのは、殆どがコテージ形式のプライベートビーチですから、ホテルに入るときは「アコ、日本人」という顔で遠慮なく通過し、海パンでビーチを物色に行きます。

砂浜には日本の女性たちが白い足を並べて暇そうに寝そべっています。近寄っていき、わざと片言の日本語で話しかけます。

「にほんじん、にほんどこですか?」

「東京だけど」

「とうきょう、とうきょうのどこ?」

「かめいどよ、知ってる?」

彼は元ホストだけあってすぐに初対面の日本女性と仲良くなります。彼は女性とすぐに仲良くなれる力を天性として持っていました。

当時の彼はセブに降り注ぐ黄金の陽に焼け、筋肉質の肌に水がかかればコロコロと落ちるほど引き締まった体をしていました。日本からやってきた青白い、だらしない体をした日本人と比較すると、圧倒的にカッコよく見え女性から人気でした。

そんな体と片言の日本語ですから、日本の女性たちは彼を日本人とは思わずに、「え~日本語うまいね」と感心します。女性と彼の距離が一気に縮まるのがわかるほどでした。

一部の日本人の特徴として、日本人や日本の悪口を言いますが、いざ海外に出ると日本語が話せる人とつるみたがります。

「俺は日本とフィリピンの混血なんだ。小学校まで日本に住んでたんだよ。お父さんが日本人で、お母さんがフィリピン人。母親の家がセブだからここに住んでるんだ」と話を作ります。

日本女性たちは「へ~そうなんだ~」と妙に感心しながら嬉しそうな顔をします。女性たちは旅先で一晩の恋を楽しみたく思っていますが、英語やタガログ語が話せません。

外国という恐怖感もありますから、無茶な行動もできません。ホテルのレストランで食事をして、ビーチで寝転がっている以外に時間を潰す方法を知らないのです。

そんな彼女たちの状況を元ホストはしっかりと掴んでいて、セブの色んな場所に彼女たちを連れていきます。

続く

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