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第二話 日本で働くことに嫌気がさしフィリピンで再起をかけても無理

フィリピンに住む詐欺師

日本は格差社会に突入しています。正社員が減り非正規雇用社が増え続けています。特に中高年の非正規雇用者の伸び率を見ると、まさに格差が広がっているのが実感できます。

人手不足と言われる日本ですが、非正規雇用でも若者を優先して雇用します。中高年は安い時間給のパートやバイトなどにしか就けない場合が多く、収入は激減しています。

非正規雇用が増えている

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日本に住み続ける絶望感と無駄に希望があるフィリピン

中高年で正社員を切られ非正規雇用になってしまうと、正社員として雇用される確率は非常に低くなります。私の知人が人材会社で勤務していますが、大手などの優良企業に人材を紹介するのは35歳までと言っていました。

40歳以降となると、相当な実績がない限り人材紹介として扱うのは難しいと言います。現在フィリピン好きやフィリピン関係に携わる方の多くは中高年です。

中高年と言っても50代以上が多いと予測します。この年齢の非正規雇用になってしまうと、本当に厳しい現実が待っています。年端もいかない若造に顎で使われ、隙あらば首にされるわけです。

中高年の非正規雇用・落ち込み

そして年齢をさらに重ね、55歳、60歳となると、誰もがあまりやりたくない仕事しか自分にあてがわれ無くなります。仕事があるだけましかもしれませんが、バリバリ働いていた頃とは雲泥の差です。

そして少ない年金と強烈に安い時間給の仕事で、ギリギリの生活を強いられ、最後は孤独死が待っています。

こうやって日本では落ちていきます。この落ちていく自分の生きざまに嫌気がさし、フィリピンなら物価も安いので何とかなると思い込み、渡比してしまう層が一定数います。

数回フィリピンに行ったことがある、フィリピンにフィリピーナの知り合いがいると言った短絡的な思考でフィリピンに渡ってしまうのです。

正社員⇒リストラ⇒非正規雇用⇒嫌気がさす⇒フィリピン

英語もタガログ語も大して話せず、フィリピンの商習慣もわからず、フィリピンでどういった人間が現地採用されているかも調べずに渡比するは無謀です。手元には数百万円のお金があったとしても、そんなお金は一瞬で無くなります。

フィリピンの現地には小銭を持っている日本人を待つ、詐欺師の日本人達があんぐりと口を開けて待っています。彼らと知り合ってしまうと、いつの間にやら自分のお金が吸い取られてしまいます。

もちろん、フィリピン現地に住む日本人の殆どは、きちんとした人たちです。しかし、きちんとした人の中に詐欺師やセットアッパーたちがいますので、情報を相当収集しないと見分けることが出来ません。

新参者がそんな情報を簡単に仕入れることは、なかなか難しいものです。そもそも情報を入手するのにはお金がかかります。

情報は無形ですが非常に貴重です。この貴重な情報に対して「教えてくれ」と言った態度で聞き出そうとすると、ロクでもない情報をつかまされて嵌められてしまいます。

そんな人を何人も見ました。そして、いつの間にやらフィリピンで困窮して、日本にいた時よりもさらに落ちていきます。

続く

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