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第十一話 フィリピンに関わる勘違いオヤジは貧困まっしぐら

フィリピンの勘違い男

マニラへ舞い戻った彼ですが、生きるあてなどありません。何の収入の予定も無しにマニラに戻りました。フィリピンで困窮して誰かに援助してもらい日本に帰国した人がフィリピンに戻ることはちょくちょくあります。

困窮リピーターと言われる人です。自分の小さなプライドを捨て、生活保護で過ごせば、日本なら生きていけます。しかし、無駄なプライドを持つ人間は、他人の眼ばかりを気にしますので日本で暮らせません。

自分の実力のなさ、能力のなさ、年齢などを冷静に見る力があれば、フィリピンで困窮邦人にはなりません。フィリピンに住む困窮邦人の多くは虚言癖と無駄なプライドを抱えた人が多いように思います。

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自分の年齢と外観を冷静に見れない人は困窮邦人になりかねない

困窮リピーターである彼の元に20歳前後のフィリピーナが訪ねてきます。何やらフィリピーナは深刻そうな顔をしています。その後、彼とフィリピーナの間でこんなやり取りがありました。

「俺の子供が出来たのか?男か女かどっちなんだ?」
男の子だよ
「ワシにてイケメンか?」
うん
「それでいくら必要なんだ」
う~ん、300ペソ

こんな会話が交わされると、彼は机の引き出しから300ペソを取り出します。そしてフィリピーナに手渡しながらハグをし、ほっぺにキスをします。

フィリピーナは彼のハグとキスを無表情に応じます。この冷たさは傍から見るととても冷たいように感じました。彼によりますと、フィリピーナとは飲み屋で知り合ったそうです。

その後に、彼女と一度肉体関係を持ちましたが、かれこれ1年以上も音信不通でした。そんなフィリピーナがいきなり来て、あなたの子供を妊娠したと言うのです。

普通であれば、あり得ない話なのです。フィリピーナの話を一蹴することは簡単なはずです。だって、嘘なのですから。

フィリピンの勘違い男

しかし、彼はまじめな表情で「ワシに似てると言っていたからな、一度、写真を持ってくるように言っておいたよ」

フィリピーナは来週も再来週も彼の元を訪れ集金するでしょう。相手の財布の事情を探りつつ、払ってもらえそうな金額を聞き出し、いかにも申し訳なさそうな顔をしながら要求します。

猿芝居も甚だしいのですが、これも彼女たちの生きる術なのです。普通の人間でしたらすぐに気付きますが、フィリピンに関わってしまい、イタイ度満載の親父にはわかりません。

ホントに恐ろしいぐらいポジティブと言いますか、何も考えていないと言いますか…。さらに、こうやって無心されているにもかかわらず、自分はモテていると勘違いするものですから、言葉のかけようがありません。

特に50歳以上に差し掛かりますと、多くの男性が残念な外観へと変貌します。禿げ、デブ、口臭、皺、肌の劣化によって、高齢者まっしぐらです。

ですから、女性への免疫力が低くなり、ウェイトレスの女性から少し微笑まれるだけで、「俺に惚れてる」等と言い出す始末です。笑顔を振りまくのが仕事なんですが、それさえもわからなくなってしまいます。

こういった症状は全ての男性に言えることです。私に結構な年齢ですが、周りは痛いオヤジばかりです。中高年の小汚いオヤジがモテることは絶対にありません。

モテいるのは我々の財布の中にある日本円である事をお忘れなく。

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