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第一話 フィリピンには困窮邦人と裕福邦人の格差が存在する

高齢者・独居・貧困

東南アジアに関わる人であれば、困窮邦人と聞けば意味はすぐに分かります。フィリピンをはじめとする東南アジアの各国で、困窮邦人が増えています。困窮邦人が増える理由は、日本での生活がままならないことが原因だったりします。
 
マニラ、セブ、ダバオには多くの高齢日本人が暮らしています。この高齢日本人たちの中に、日本と同じ社会問題である格差があります。少ない年金しか受け取れず、日本で生きていくのが苦しい人たちがフィリピンにやってきました。
 
フィリピンにやってくる人の多くは中高年以上なので、英語・タガログ語とも乏しいです。レストランでオーダーするのも危ういのはもちろん、何らかの手続きで交渉をすることが出来ない方は沢山います。
 
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1か月4~5万円でフィリピン生活をエンジョイ

 
こういった貧困高齢者がフィリピンに押し寄せた時期がありました。民主党時代は強烈に円高でしたので、その時にフィリピンに来た高齢者が多かったと言います。
 
更に日本だけではなく、欧米、韓国からも少ない年金のため、母国で生きていくのが辛くフィリピンにやってきた人も沢山います。こういった各国の貧困高齢者たちが、フィリピンにジワジワと押し寄せています。
 
老人ホーム状態のアパートがマニラ、セブには点在しています。ある安アパートは素っ気ない感じの出入り口の脇に、雑然としたロビーがあります。また正面玄関を通らなくても、駐車場の奥から入れる出入口もあります。
 
アパートの中に入ると、いろんな外国人が住んでいますので美しくはありません。ただ、住人の殆どが年配なので意外に静かです。各部屋にはテレビ、ベッド、家具、トイレ、バスがあります。
 
フィリピンの安いアパート
 
1泊からでも宿泊できるそうで、いわゆるサービスアパートに毛が生えたタイプです。1か月契約をすれば、20,000円前後で住めるようです。ここに住む日本人男性(72歳)は、小柄で温和そうな人です。
 
彼が言うには、他にも数名の高齢日本人が住んでいるそうです。他の入居者は欧米、中国、シンガポール、アラブ系など多岐にわたるそうです。彼はここですでに10年近く住んでいるそうです。
 
フィリピンは最近物価が上がりましたが、暮らし方によってはまだまだ日本よりも安く暮らせると力説します。彼は家賃を含めて4万円~5万円で1か月間生活しているそうです。
 
1か月に5万円の生活とは驚きです。確かにフィリピン人の生活をすれば、もっと抑えられますが、日本にどっぷりつかった我々です。我慢の毎日を強いられる生活であれば、日本でも変わりません。
 
しかし、彼は十分楽しめながらフィリピンを謳歌しています。それには訳がありました。
 
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