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第九話 誰にも相手にされない日本よりもフィリピンの方がいい

日本で孤独に暮らすよりフィリピン

円安とフィリピンの物価高によって、困窮邦人たちの生活は更に厳しさを増しています。この厳しさによって日本へ帰国した日本人も少なからずいます。ある高齢日本人が住むアパートでは、半分が帰国したそうです。
 
円安と物価高が直接関係はしていませんが、毎年年齢を重ねますので病気になる人が増えています。ある日本人は病気で倒れてしまい、悪名高いフィリピンの病院に運ばれました。
 
その日本人は日本人を呼ぶのではなく、以前交際していたフィリピン女性をわざわざ病院に呼んで、支払やら手付きを頼んだそうです。女性はこずかい稼ぎになると睨んで、すぐに飛んできました。
 
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人生の最期を一人で迎えるかフィリピンで迎えるか

 
彼からすれば病気で不安な状態のため、気心知れた人に傍にいて欲しかったのです。しかし、フィリピーナはそんな甘い人間ではありません。金になると踏めば、泣き脅してでも金にします。
 
彼女は彼を必死に看病する振りをしながら、高額な医療費を請求させて病院からバックマージンを貰っていました。しかし、彼は自分みたいな病気の老人の看病をしてくれたのに感謝し、10万円ほど渡したそうです。
 
その後、彼は治療のために日本へ帰国しました。彼が日本へ帰国したのち、同じアパートに住んでいた他の日本人は、彼と連絡を取りません。理由は他人の詮索をしないという暗黙のルールを守っているからだそうです。
 
病気で日本に帰国して、もしかすると亡くなっているかも知れません。若しくはフィリピンに戻って来れない状況かもしれません。フィリピンに戻ってきたら、以前のように付き合いますが、それ以上は詮索しないそうです。
 
日本で孤独に暮らすよりフィリピン
 
病気になったり、困窮して日本に帰国した高齢者の一部は、再びフィリピンに戻ってきます。困窮リピーターと言われる人たちです。
 
日本で暮らせば少なくとも生活保護を受けることが出来ます。決して贅沢は出来ませんが、フィリピンで暮らすほど困窮しないで済みます。困窮リピーターの高齢者がフィリピンに帰ってくる理由は、やはり人との繋がりだそうです。
 
日本で生活保護を受けながら暮らしても、誰からも相手にされず、ただただ生きるだけの生活が続きます。しかし、フィリピンであれば、高齢者でも相手にして貰えます。
 
仮に貧困な住宅街に暮らしたとして、フィリピン人達は困窮邦人を受け入れてくれます。飯が食えなければ、飯を食わせてくれる人も沢山いるのです。
 
こう考えると、日本でたった一人で暮らすよりも、フィリピンで貧乏ながらも他人と関わり合って暮らし、最期を迎える方がいいのかも知れません。
 
続く
 
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