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第十三話 日本人が殺害されてもフィリピン警察は興味もないし捜査もしない

アルツハイマー

亡くなった高齢日本人の訃報は領事館を通して日本の元家族へ届けられました。受け取ったのは20年以上前に離婚した前妻でした。そして親父の顔を知らない次男と一緒に、フィリピンへ遺体を引き取りに来ました。
 
前妻は亡くなった元旦那を目の前にして言いました。
 
「この人で無しが…」
 
離婚原因が何だったのかはわかりませんが、相当ひどいことを元旦那は奥さんにしたのかも知れません。遺体に向かって罵倒する人はなかなかいません。よほど腹が立ったのでしょう。
 
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殺害されても殺人事件にならないフィリピン

 
更に別のアパートでも高齢日本人が数か月前に亡くなっています。彼も年金生活者の70代前半で、裕福とは程遠い生活をしていました。この男性が亡くなったのは、アパートの部屋でフィリピーナと一緒にいたときでした。
 
高齢日本人が亡くなって警察の現場検証が行われました。フィリピン警察の現場検証が、どれほど適当かはご存知でしょう。警察は彼の死因が心臓麻痺だとして片づけました。
 
要するに男性が腹上死したというのです。
 
他の日本人は言います。「腹上死したなどあり得ない。遺体が運び出された時、掛けられていた白い布に血が滲んでいたのをホテルのスタッフが見ていた。
 
フィリピンでの邦人殺人
 
さらに彼の部屋からパスポートが消えていたんだよ。女が持って逃げたんだろう。どう考えても保険金目的の殺人としか思えない。高齢日本人が殺害されてもフィリピン警察は適当にしか捜査しない。金を警察に払わないときちんとした捜査なんかされることはないんだよ」
 
同胞である高齢日本人が殺害されている訳ですから、他の高齢日本人にも可能性があるわけです。交際しているフィリピーナが、悪いフィリピン人から吹き込まれて金をもぎ取ろうとするかもしれません。
 
金だけならまだしも、命を失う可能性もあります。
 
フィリピンに住むすべての日本人は肝に銘じた方がいいでしょう。「明日は我我が身」であると。
 
終わり
 
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