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第四話 中高年日本人男性はフィリピン人にとって全員「鴨ネギ」

フィリピン・マニラ

フィリピン日本国大使館や入国管理局を訪れると、若いフィリピン人女性と中高年の日本人男性が寄り添っている光景を見かけます。中には70代ぐらいのお爺さんと20代のフィリピン人女性のカップルを見かけます。

年齢差40歳以上ですので、日本の加藤茶さんの年の差婚を彷彿させます。加藤茶さんの場合は芸能人ですし、お金をしっかりと持っています。見た目も若々しく元気に見えます。

しかし大使館にいる70代の日本人男性は、どこからどう見ても高齢者丸出しです。そんな高齢者が20代のフィリピン人女性と手を繋いで(手を引いてもらって?)手続きを待っているのを見ると妙な気持になります。

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日本に住み続ける絶望感と無駄に希望があるフィリピン

お金を持つ高齢男性や高齢女性と若い女性や男性とのカップルを見ると、多くの人はお金目的だと感じます。実際、お金がない高齢者と結婚をしたがる若い人は皆無です。

資金を持つ高齢者が資金を使って女性を囲う図は、どこの国にも存在します。逆にお金がなければ何もできないとも言えます。

最低賃金が400ペソほどの首都圏マニラで働くことは並大抵ではありません。400ペソ貰えればいいですが、これよりも少ない賃金で働く人は山のようにいます。

そんなフィリピン人の事情を考えれば、我々のような先進国から来た人間というだけで「鴨ネギ」に映ってしまいます。

鴨ネギが来てくれれば、高齢者であろうと、メタボであろうと、禿ていようと、モテない残念な人であっても関係なくなってしまいます。日本でも女性の貧困が進んでいますので、お金のためなら外観、年齢を無視した結婚がじわじわと増えています。

全ては貧困という現実が招く結果なのです。

フィリピン・マニラ

日本のフィリピンパブで知り合ったフィリピーナを追いかけてフィリピンに渡り、フィリピーナの言われるがまま持ち金を使い果たします。疲れた中高年の日本人の魅力はお金です。

お金がなければ、我々はただのオッサンであり、爺さんです。ただのオッサンを相手にするほどフィリピン人は甘くありません。

とどのつまり、フィリピーナにもフィリピーナの家族にも捨てられ、知り合いのフィリピン人を頼りに放浪し、数百ペソを恵んでもらったり、食事を世話になったりして生きていくのが困窮邦人です。

日本の場合、ホームレス化してしまうと寒さに負けてしまうことがあります。報道には出てきませんが、冬に外で亡くなる方は後を絶ちません。フィリピンの場合、年中夏ですから凍死の心配いりません。

1日に1食か2食食べられれば、生きていけるのがフィリピンです。また、同じような境遇のフィリピン人が多いので、自分だけがみすぼらしいわけではありません。

沢山のフィリピン人が路上で過ごしていますので、彼らに溶け込めば日本よりも生きていきやすいとも言えます。

続く

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