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①アメリカのホームレスの増え方は日本とフィリピンにも大きな影響がある

アメリカ・ホームレス

日本は格差が広がり、少ない富裕層が巨額の資産を作り、中間層が減って、貧困層が増えています。トランプ大統領が大きな改革を行おうとしているアメリカの格差は日本の比ではありません。

異様なほどホームレスが街に溢れ、這い上がることが一切できない状態が何十年も続いています。

アメリカは日本のような永久的な生活保護がありません。一時的には政府が助けてくれますがとても短い期間です。全てが自己責任のアメリカですから、弱者が貧困に陥ったとしても助けません。

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まともに飯が食えなくてもフィリピンで生きていきたい困窮邦人達

世界一の経済大国であるアメリカが、弱者や中間層にとってどれほど厳しい国かをご覧ください。

  • 上位1%が持つ資産は、下位90%が持つ資産の総量よりも多い
  • 上位1%の資産で全米の33.8%を占有、2~10%は37.7%、上位11~50%は26.0%、下位50%は2.5%
  • 上位10パーセントで所得は5割、資産は7割を占める
  • 上位1%の富裕層がUSの40%以上の金融資産を持ち、上位20%で90%以上を占める
  • 下位50%のアメリカ人が持つ総資産が全米の総資産に占める割合は、たったの2.5%
  • 上位1%の所得シェアは1980年では10.0%だったが、2008年には21%に増加。これは1920年代と同レベル
  • 1979年から2007年で、アメリカの上位1%の平均所得は34.7万ドルから130万ドルに上昇したが、中間層はわずかしか上がっていない
  • アメリカの2002年から2007年のインカム・ゲインの内およそ7割は、上位1%層に入った。これは1920年代と同レベル
  • 世界人口の半分近い30億以上の人は、1日150円以下で生活している
  • 低所得職の比率はこの30年でじわじわ上昇、現在では41%が低賃金職
  • リーマンショックで、GDP比での労働者収入はこの50年間で最低のレベルになった
  • アメリカ人の半分は年収300万円以下
  • 1993年と比べて、アメリカのGDP(国内総生産)は37%伸びたが世帯所得は5%しか伸びていない
  • アメリカの子供の貧困率は世界で2番目に高い。日本は9番目に高い。
  • 2012年、1か月以内にフードスタンプ(低所得者向けの食料費補助)を受給したアメリカ人は6500万人に上った
  • アメリカの子どものホームレスは約120万人。半分を6歳以下が占める

アメリカ・ホームレス

昔はアメリカンドリームと騒がれましたが、今ではアメリカに行けば困窮が待っているだけのように見えます。アメリカの市場はたしかに魅力ですが、一度落ちてしまうと二度と這い上がるのは至難の業です。

日本もアメリカと同じような道をじつは辿っています。若い世代はもちろん、中高年も貧困層に落ちています。正社員からアルバイトや派遣になると、ほぼ正社員に戻ることは不可能です。

年令を重ねると派遣やアルバイトであっても、職種が制限されて、低い時給なのにきつい仕事しか与えられなくなります。

日本と言う経済大国にいながらじわじわと追い詰められて、困窮への道を辿ります。真面目に仕事をコツコツしていれば、無事に定年退職できて、老後はそれなりに暮らせるという時代は終わりました。

貧困層が日本に増えていますから、日本円を頼りにしてフィリピンで生活する日本人も貧困化していく可能性は高いでしょう。

自分の収入を日本人や年金などから得ている場合、目減りしていくのは目に見えています。何らかの対策をしないでフィリピンや東南アジアで生活し続けるのは非常に危険です。

すでに困窮邦人としてフィリピンで生活している日本人がいますが、オーバーステイの罰金が払えない、飛行機のチケットがない、日本に帰っても家も何もないなどの理由で日本に帰国できない人がいます。

帰国でないのが理由でフィリピンに滞在するのはわかりますが、極貧生活状態ですが、何とか帰国できる状態であってもフィリピンから帰国しない日本人がいます。

これはとても興味深い現実です。

日本に帰国すれば、フィリピンで困窮した生活を続けるよりはマシな生活が出来ます。フィリピンで困窮している人の多くは中高年ですから、日本での仕事はアルバイトなどの非正規雇用です。

若しくは雇用してもらえず生活保護を受給しながら生きていくことになります。残念ながら、ただただ生かされ続けるという夢も希望もない生活が日本では待っています。

こうった日本での生活が見えていますから、どんなに貧困であっても日本に帰りたくないという中高年が東南アジアに増えています。

続く

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