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第四話 借金、逃亡などでフィリピンに来た日本人は困窮まっしぐら

フィリピンの困窮邦人

お金が無くなってしまい、エミリとフィリピン人家族に冷たくあしらわれた日本人中年です。エミリの実家に居づらい日々が過ぎました。ある日エミリが彼を外に連れ出しました。

エミリの顔は怒りに満ちながら、彼を連れて早足で歩きます。エミリが彼を連れてきた場所はバス停でした。そして彼に200ペソを渡し、「さよなら」と言ってその場を立ち去りました。

彼はエミリを追いかけてフィリピンにやってきて、少ない資産を全て彼女のために使いました。そしてお金がなくなれば家族全員で冷たい態度を浴びせられ、彼を精神的に追い込みました。

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自分を過信しすぎるイタイ親父がフィリピンには多すぎる

フィリピン人家族は家に居づらい状態を作り、彼を追いだそうと画策していました。そして彼が精神的に弱ってしまったところで、エミリが彼をバス停まで連れて行って捨てたのです。

日本の中高年達の魅力は日本国籍と日本円です。フィリピンに住むのであれば日本円を持たなければ、日本の中高年にはなんの魅力もないのです。

お金がなければ、ただのショボクレたオッサンや爺さんなのです。この厳しい現実を中高年は受け入れなければなりません。

エミリに捨てられた彼はバスに乗り、マニラへ戻ってきました。行くあてなどあるはずがなく、とりあえず日本大使館へ向かいました。マニラに戻ったのものの生活できるあてはありません。

お金もなければ、職もなければ、人脈もありません。何もない中年のオッサンが、フィリピンのマニラで途方に暮れながら夜を明かしました。

翌日に大使館の門をたたき、事情を説明しました。しかし大使館員は資金提供、食事の提供など一切できない旨を彼に伝えます。彼は「大使館なのに日本人を助けないのか」と食って掛かります。

日本大使館

こういった日本人が毎日来ていますので、大使館職員は追い返すことに慣れています。

残念ながらフィリピンの日本大使館に困窮して訪れる人数は、世界中の大使館の中で突出しています。外国に住む日本人の中で、最も困窮者が多いのはフィリピンです。

我々が愛してやまないフィリピンに関わる日本人の一部は、非常にタチが悪く困窮する人が多い現実があります。

こういった現実と毎日向き合っている大使館職員です。日本大使館は日本人を助けないことで有名ですが、これだけ残念な日本人が毎日訪れるのであれば、冷たい態度になるのも理解できます。

持ち金すべてを失ってしまい、日本の両親や知人に連絡してもお金を貸してくれない日本人たちが大使館に駆け込むわけです。

日本でどれだけ不義理をしてフィリピンにやってきたのかは、簡単に想像できると思います。人として間違ったことを日本でしてきて、そしてフィリピーナにほだされてフィリピンで困窮するのですから自業自得です。

フィリピンでやむを得ない事情によってお金を失った場合、日本の友人や家族たちとの繋がりから日本に帰国できるはずです。

それさえも出来ないわけですから、無計画、不義理、裏切り、逃亡などいろんな事情を背負っている場合が殆どでしょう。

彼も少なすぎる貯金を持ってフィリピンにやってきて、フィリピーナと家族に一撃食らってしまったわけです。若いフィリピーナが中高年の日本人をお金以外で愛することはほぼあり得ません。

「俺のフィリピーナの彼女は、俺にお金がなくても俺を愛すると言っているんだ。彼女は本当に俺に惚れてるんだ」とフィリピーナの数人の前で豪語する痛い親父を見たことがあります。

周りにいたフィリピーナ達が、彼を馬鹿にした目で見ていたのは言うまでもありません。

続く

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