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第七話 フィリピンでアルツハイマーを発症しても生きていけますか?

フィリピンでアルツハイマーを発症

フィリピンでの老後をフィリピン人達と楽しく過ごしている高齢者の彼です。彼はフィリピンの退職者ビザを持っていません。退職者ビザなしで長期滞在を続ける日本人年金生活者の多くは貧困層です。
 
フィリピンの退職者ビザは14,000ドルの預託と犯罪を犯したことが無い証明が必要です。日本円で150万円ほどと無犯罪証明が準備できない高齢日本人が、フィリピンにはかなりの人数住んでいます。
 
フィリピンには犯罪を犯した人間が逃げてくる場所として有名です。関東連合の人間も逃げていると言われていますから、危険人物もそこそこの割合でいます。犯罪を犯していなくても借金、何かしらに追われている場合もあるでしょう。
 
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フィリピンで認知症を発症する日本人高齢者たち

 
犯罪を犯したことが無くても、50歳を超えて150万円の現金が預託できないわけですから、日本でもかなり厳しい生活を送っていたのは十分に予想できます。
 
いろんな事情があってフィリピンに移住しても、誰かを嵌めたり、犯罪を犯さなければ問題ありません。ビザを更新しながら、年金で細々と暮らしている方もいます。
 
フィリピン女性とよろしくやっている彼ですが、酒は一切飲みません。糖尿病を患っているのと、女性との関係を継続したいので健康に気を使っているそうです。
 
ある日の午後、彼は部屋にいました。部屋にいる時はドアを開けっぱなしにしていますので、室内の様子がわかります。彼はベットに横たわっていました。
 
フィリピンでアルツハイマーを発症
 
横たわるのはいつものことですからいいのですが、その姿勢が異様でした。ベットの上で膝を立て、何かを掴もうとするかのように片手を宙に伸ばしています。
 
体操でもしているかと思い近づいてみると、全く姿勢は変わりません。さらに口が半開きです。ギョッとしますが息はあります。まさに彼の姿はアルツハイマー・認知症の姿でした。
 
彼は毎朝10時には朝ごはんを買いに出かけますが、実際は出かけていませんですた。そうです。そもそも彼が得意げに語っていた女性の話も、アルツハイマーにまつわる妄想だったのです。
 
彼はすでに妄想と現実の区別がつかなくなってしまっている状態なのです。フィリピンでアルツハイマーを一人で発症してしまっていたのです。
 
続く
 
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