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第五話 フィリピンの困窮邦人に援助しても無駄に終わり虚しいだけ

フィリピンで一旦所持金を使いきってしまうと、日本に帰国するか働くかの選択です。働くと言っても、くたびれた日本のオジサンやお爺さんを雇いたいと思うフィリピン企業は皆無です。

日系企業にしたって募集している年齢は35歳が上限です。簡単にいえば、フィリピンで日本の中高年がどこかに就職するのは難しいのです。

雇ってもらえないなら日本に帰国して生活を立て直せばいいのですが、帰国する前にオーバーステイの罰金を支払わなければなりません。困窮邦人の殆どはオーバーステイしていますので身動きが取れません。

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フィリピンで困窮する人の多くはアイタタ親父の度が過ぎた人たち

オーバーステイ(不法滞在)になると入国管理局に罰金を納めないと帰国できません。罰金の額自体は大きくありませんが、ビザの延長手数料や不法滞在期間が長いので支払うことができません。

例えば1年間フィリピンに不法滞在したとすると、手数料やら罰金やらで約3万ペソが必要です。2ヶ月ぐらいでしたら4,000ペソほどです。この罰金に加えて航空券が必要ですから、困窮邦人にとってこれだけのお金を集めるのは至難の業です。

ご存じの方も多いと思いますが、こういった外国で困窮してしまった日本人に対して日本政府が資金を貸し付ける制度があります。

ただフィリピンに来る中高年男性が困窮する場合の多くは、自業自得な面が多々あり救済に値するか疑問です。フィリピーナを追いかけてフィリピンにやってきて、いい格好をしたいがために資金を使い果たす行動に同情の余地はあるでしょうか。

LAカフェ・マニラ

もちろん女ボケした爺さんばかりではありません。やむを得ない事情で困窮してしまった日本人もいるでしょう。ただ、やむを得ない事情で困窮した場合、日本に家族や知人がいますので日本政府に頼りません。

自力で解決力があります。政府などに頼る困窮邦人の場合、多くは同情の余地がない理由で困窮しています。

フィリピンの日本大使館に駆け込む困窮邦人の多さは異様です。他国を圧倒してフィリピンに住む日本人は困窮しています。

そんな彼らが大使館に駆け込み、政府の援助を求めても、普通に納税している日本国民からすれば言語道断でしょう。生活保護を受けながら、酒を飲んでパチンコをし、不正に所得を得ている人間と変わりません。

そういった日本人に税金を使ってくれとは決して思いません。

ですから日本大使館の対応としては、駆け込んできた困窮邦人の両親や知人に援助するように連絡するのみです。連絡をして援助してくれれば問題ありませんが、援助してくれる人の少なさにも驚きます。

フィリピーナを追いかけてフィリピンにやってくるということは、日本の家族、知人、仕事などをなおざりにしている可能性が高いです。そうなると関係は疎遠になっていますので、突然の連絡が来ても対応できません。

困窮邦人

またフィリピンに住む日本人の多くは50代以上の中高年です。その年代の両親となると亡くなっている場合が多々あります。両親が亡くなっていれば兄弟や親戚に頼ることになります。

しかし、女の尻を追いかけて出て行った兄弟から「助けて欲しい」という連絡が来て、「兄や弟のためなら」という人がいるでしょうか。

いい年したオジサンが勝手に日本から出て行って、家族や兄弟をなおざりにしているわけです。そんな人に対して助けたいという感情が湧くはずがありません。

更に日本は厳しい労働環境に変化しています。お金に余裕がある家庭は本当に少なくなりました。仮に助けたくても、数万円の資金が出せない家庭は沢山あります。

祖国である日本には誰も助けてくれる人はいなくて、フィリピンでホームレスになっている日本人たち…。フィリピンは日本のように衛生的ではありませんから、日本人は病気にかかりやすいです。

病気にかかってもお金がありませんから、苦しみながら一人で最後を迎えざるを得ません。フィリピンという人と人との繋がりが強い国で、たった一人の最後はどれだけ寂しいことでしょう。

明日は我が身です。

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