No.8 隣の芝生であるフィリピンは落ち目の日本よりも青く見える

日本は少子高齢化によって子供や若者が減り、高齢者ばかりが増え続ける国に変貌しました。国力を何によって測るかは価値観によって異なりますが、やはり基本的には人口が増える土壌だと思います。 フィリピンをはじめとする東南アジア諸 ‥‥

日本の高齢男性はフィリピン無しに生きていけない体になっている

熟年離婚・フィリピン

経済格差を利用して東南アジアに移住する高齢者は毎年増えています。高齢者の絶対数が増えていますので、当然なのですが、増税や原油価格の上昇によるインフレも影響しています。

しかし、円安も同時に進んでいますので、中高年にとって頭の痛い状況が続いています。それでも日本で貧乏な年金生活かつ、周りは老人だらけのを送るよりも東南アジアで暮らす方が活気があります。

高齢日本人とつるんでもメリットが全くないので、さっさと別の場所に引越しした

孤独に生きれる強さ

海外での年金生活と言えば悠悠自適で、和気藹々として人間関係を思い浮かべます。いろんなホームページやパンフレットには、ロングステイの素晴らしい点しか描かれていませんので、実際に起こっていることがわかりません。

実際には狭い日本人社会の中で、妙な人間関係に巻き込まれて、のんびりとして生活を手に入れずらいことが往々にしてあります。

年金生活者が多く暮らすマニラには、必ずと言っていいほど仕切りたがり屋がいます。こうした人間が裏山のボス猿のように振舞い、ほかの日本人に対して不要な秩序を押し付けてきます。

第九話 怪我をして病院に行ったら先に金を出せと言われた

フィリピンのお金

第八話-フィリピン人とも日本人とも微妙な距離を保つことでは老後に必修だの続きです。夫婦でフィリピンのセブに移住したものの、治安は日本よりも遥かに悪いことはわかっていました。強盗、殺人、暴力、レイプ、窃盗、ドラッグなど何でもござれのフィリピンです。

また、フィリピンの警察が恐ろしいぐらい当てにならないのも、夫婦は知っていました。セブでは少ないかも知れませんが、警官が一瞬で強盗に変貌することもあります。

円安と物価高でフィリピンライフが貧困ライフに変わりつつある

ロングステイが貧乏ステイに

ドル円が105円の円安となり、ペソ円も1万円が4,140ペソになりました。為替に関して、素人が予測できるほど甘いものではありませんが、金融緩和が続くと予測されますので、円安傾向ではあるでしょう。

この円安、円高が海外で暮らすものにとって非常に気になります。円高は海外移住者にとって嬉しい出来事です。円が強くなれば海外に住む者にとって、現地で使える通貨が増えます。

しかし、アベノミクス以降、縁はアジア通貨に対してガンガン下落しています。フィリピンで年金生活をしている人にとって、円安は頭の痛い要素でしょう。