第二話 フィリピンでチヤホヤされる要素を日本人は持っている

フィリピンでの老後の生きがい

人間が生きていくうえで他人の役に立つということは、とても大事なことです。誰からも相手にされない、期待もされないとなると、何のために生きているのかさえ分からなくなります。

仕事をしている間はいろんな人との繋がりがあるため、社会の中で生きている感覚はあります。しかし、定年退職し、定年離婚をされた高齢日本人は、誰からも相手にされない状態にいきなり放り込まれます。

第一話 フィリピンに住むメリットは意外に沢山ある

フィリピンの家族愛

フィリピンに在留している日本人は2012年の外務省の発表で約17,000人です。長期滞在者は13,000人ほどです。この13,000人のうち約半数が何らかの仕事に就いていて、ロングステイしているのは4,000人ほどです。

(外務省の発表ですので捕捉出来ている数字です。オーバーステイ、逃亡、密入国などは含まれていないかも知れません。。)

約4,000人の方がフィリピンで老後を楽しんでいる訳ですが、フィリピンで生活することのメリットを聞くことがあります。相手の年齢、資産、立場などによってまちまちですが、よく聞くのは年中暖かいということです。