フィリピンはマレー・スペイン・中華系を中心とした人種融合国家だ

フィリピンは人種融合国家

日本は世界でもまれに見る単一民族ですが、フィリピンは人種が融合する国家です。元々フィリピン人はマレー系の人種ですが、スペイン、中国、欧米、東アジアなど混血が進んでいます。

純潔のフィリピン人は今では少数派になっています。フィリピンは中国とマレーの足で育ち、スペインの心で感じ、考え方はアメリカ的であると言われています。情熱的な感じがスペイン魂を引き継いでいるなと端々に感じますね。

フィリピンの長格差社会を作っているのがアメリカ・中国勢の陰謀とも言われています。フィリピンに住む華僑は福建省出身が中心で、1,000万人ほどが中国系と言われています。

第一話 フィリピン人を知るためにフィリピンの歴史を振り返る

ホセ・リサール・フィリピン

フィリピン人を知るにはフィリピンの歴史を学べと言います。私的にはスペインと米国の植民地だったぐらいしか知りませんので、少しフィリピンの歴史をまとめてみます。

1521年にマゼランがフィリピンのセブに上陸したときから始まります。300年間にわたるスペイン支配の後、アメリカに植民地にされ、第二次世界大戦後に独立しました。

フェルディナンド・マゼラン(英語: Ferdinand Magellan、1480年 – 1521年4月27日)は大航海時代のポルトガルの航海者、探検家であり、ポルトガル人であるマゼランが率いたスペインの艦隊が1522年に史上初の世界一周を成し遂げた。